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熊本市内ブラブラ。


伝統工芸館にやって来ました。


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屋根の部分の修復ですか。


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陶丘工房さんから、ご案内のハガキが届いていました。


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ちょっと顔を出してみます。


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ここでもゆったりした時間が流れてます。

県のクラフト作品を時間をかけて鑑賞します。


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陶丘工房さんは地下で展示されてます。

ふと見たコーヒーカップに、見覚えがあります。

でも最近、我が家で見た憶えがありません。


末石さんに、このカップは地震前のデザインですかと聞くと

そうですと答えられました。

地震で壊れたのかな?

その後、地震の話で盛り上がりました。


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で、買ってしまいました。

帰宅して、大きな間違いに気がつきました。



コーヒーカップは元々買ってませんでした。


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コーヒーメーカーと勘違いしてました。

もちろん、大きさも形も用途も全然違います。


最近見ないなと思ったのも理由は分ります。

これはペーパードリッパーが台形で、扱いにくいので今は使っていません。。


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今は三角錐のドリッパーしか使っていません。

どこのお店に行っても、最近の主流は、

渦を巻きながら一点に落ちて行く、三角錐の形になっています。


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街に出ます。

天気良い街も、久しぶりです。


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地元の町でも特に不便は感じないけど、

やっぱり熊本市内に来ないと買えないモノがいっぱいあります。


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楽器屋さんで、ケーナの教則本を購入。

そろそろ始めるぞ。


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熊本の本屋さんならあるだろうとやって来ました。

でも、一生懸命探しても見当たりません。

あきらめて、レジの女の子に尋ねてみました。


道尾秀介の「いけない」という本はありませんか?

「最近も、別の人から問い合わせがあったんですが、

売り切れで今納品待ちなんですよ。

まるぶんさんには行かれましたか?」


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と言う事で、まるぶんさんにも尋ねてみました。

「注文してるんですが、いつ入って来るか分らないんですよ。」


待つしかないか。


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現代美術館に上がります。

夏休みという事もあるんだろうけど、親子連れだらけです。

デザイン「あ」展です。

確かにNHKの子供番組ですが、実際、子供達だらけで入りづらい。



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壁に草間彌生さんの、のぞき穴があります。

何だろね。


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凄い、チームラボみたい。


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やっぱり入るのをやめました。

もう時間も足りないし、ここ涼しいからちょっと読書して帰ります。


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県立美術館にいる時に、後輩から電話がありました。

「今、別府です。別府暑いよ。

ビアガーデン行こうよ。」



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ついに、ビアガーデンの季節になりました。

僕ならいつでも良いよ。


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歌川広重展にて。


透き通るような青い空です。

熊本城二の丸公園です。


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県立美術館にやって来ました。


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歌川広重展が始まりました。


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とてつもなくデフォルメされた箱根の山です。

白いマッシュルームみたいなモノが並んでます。


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大名行列のようです。

この絵は何回か見た筈ですが、初めて気がつきました。

この後も、色んな光景の中に大名行列が描かれていました。


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当時は富士の山と、雪景色が評判が良かったみたいです。


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僕が広重の絵が好きなのは、構図の大胆さやデフォルメもなのですが

描かれている人物に惹かれるのです。


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この絵は最終目的地の京都の風景なのですが、

三条大橋の橋桁は勿論の事、比叡山の方角が違います。

広重は足を運んでスケッチしていたのかと勝手に想像していましたが

とにかく、京都には来たことが無いようですね。


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この橋の下の川を覗き込んでる人が気になります。

来た事無いけど、広重なんでしょうか?


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美しい色彩と、驚きのデフォルメです。


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大胆な構図で描かれています。


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ゆっくり楽しめました。


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館内はヒンヤリしていますが、外は眩しい光に被われています。


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ご飯食べてから移動する事にしました。


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ハッシュドビーフを頂きました。

静かな時間が流れます。



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覚悟を決めて外に出ました。

日射しがキツい。

熊本城を修復中です。

屋根が出来上がるのかな。


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やっぱり汗が噴き出してきた。

続きます。激震Ⅱ。

「予兆」という題名が付いています。


鑑賞し終わるのに20分掛かりました。

細部をこれほど時間を掛けて見る事は、今まで無かった事です。


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「再生」という絵の一部です。

ルーペをかざしたばっちゃんが、動きません。


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「記憶」です。

小さな子供達を連れた家族連れも多いです。

おばあちゃん、ここにオバケがいるよ。

絵を小さな人差し指で教えてくれます。

つい、僕もそちらに目が行きます。


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「箱舟」の一部です。

感嘆の声と、ため息の声が渦巻いています。

メッセージなんかありません、ただ、

楽しんでもらえたらと作者さんが言ってます。

確かにみんな、ひたすら楽しんでいます。


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「誕生」という作品です。

池田学さんは、現在44歳のはずです。

3メートル×4メートルの作品です。

制作期間は3年だそうです。


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感性だけの画家さんを、実は僕は嫌いです。

例えば3本の線と、小動物、シンプルな三色の絵だったりすると

例えば中学生が、僕でもマネ出来るなと思ったりすると、

例えば、もう同じ絵しか描けなかったり、画商の為に量産してたりすると

何も尊敬出来ないのです。


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やっぱり、この技量は人間技じゃないなと思える画家じゃないと

どんなに有名な画家さんでも、好きにはなれないのです。


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この人、すごいなぁと素直に思います。

この絵が僕にも描けるかの前に、

この人には絶対なれません。


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一体どんな人生を重ねて来たのか、

とても興味が沸きます。


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この「誕生」を、嬉しい事に佐賀県が購入しました。

また会えるという事です。


ちなみに、価格は一億三千二百万円です。

アメリカの美術館や、カナダのコレクターがもっと高い価格を提示したのですが

沢山の人に観てもらいたいとの理由で、故郷の佐賀県になったそうです。


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腕時計を見てみました。

2時をとっくに過ぎてます。

3時間半も鑑賞してたみたいです。


そろそろ帰ります。

激震。

自宅を8時半に出発して、10時半に着きました。

ホントはもっと早く出る予定だったのですが、突然の解体作業で

遅くなってしまいました。

美術館の駐車場が満車です。

予想はしてました。


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あまり待たずに、駐車できました。

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入場に並んでいます。

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入口付近が混雑しているので、構わず中の方に入ります。

何故この画家さんの絵を見るために、高速飛ばして2時間走ったのか。

それはこの人の絵は、印刷物で見るべき絵では無いからです。

10センチ四方を描くのに一日掛けると聞きました。

じゃぁ、10センチ四方を見てみたいと思いました。


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しかも驚くべきは、カラーインクを付けた丸ぺんだけで描いているという事です。



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じゃぁ、10センチ四方を見ていきますか。

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絵とお客さんの距離が、こんなに近いのも初めてです。

もちろん僕も、絵との距離は20センチくらいです。

カウンターでルーペを貸してます。

それ借りたお客さんは、殆ど絵にルーペをくっつけています。

珍しい光景です。

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この自転車に乗った白い人間の大きさは、約2ミリです。

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10センチ四方を覗いていくと、色んな生命体がいます。


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花カマキリです。

筆は一切使っていません。

すべてペンです。

それを確認するには、やっぱり現物を見るしかありません。


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しかも、この線は髪の毛くらいの太さではなく、

蜘蛛の糸か、産毛ほどの細さです。


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続きます。


あっ、忘れてた。

まだ若い画家さんです。

イケダ マナブという方です。

3月20日までやってます。

だから、今日来たんですけど。

台風18号の休日

秋空の下、銀色に輝くススキの穂が、ビロードの様に風の姿を見せてくれる。

そんな風情を楽しみに山に出かけました。

本日は奥さんが友達と出かけますので、一人で遊びに行きます。

観光客が、車が、バイクが多いです。さすが秋の行楽シーズン真っ盛りですか。

なのに何故こんなに天気が悪いんだろ。

今日の天気予報って、こんなんなってたんですか。
かすんで景色が見えない。風も強い。しかも寒い。
台風18号のせいでしょうか。

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この天気じゃヘリを利用する観光客もいないでしょ。
最近、青空の山に出会ってないな。

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今日の目的地がここです。
入り口が解り辛いですが、熊本方面から来て、左にこの馬車が見えたら、右の小道に入ります。

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キャンプ村の隣を抜けます。

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森を開いて美術館が建ってます。

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館長から初めてですかと聞かれましたが3回目ですと答えると
一番奥の棟の中村道雄さんの組み木絵が今はありませんとの事でした。
素晴らしい作品を展示していましたが、残念です。

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先ず、榎木孝明氏の水彩画を鑑賞したいと思います。

入り口には写真を飾っています。

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古民家を改築して木造の3階建てです。

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前回来た時の絵と変わっています。


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今日は3連休の中日ですが、お客さんは僕一人です。

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海外のスケッチが前回より増えています。

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一年に何点の作品を描くんでしょうか。
いつもスケッチブックとペンを携帯しているんでしょうね。

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榎木孝明氏は鹿児島県の菱刈町出身です。
僕の故郷の隣町です。

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ここに来るたびに思う事があります。
携帯用のペンや水筆やスケッチブックを持っているのに、使わずに申し訳ないなと。
実は戸外で絵を描くのって難しいのです。
ついつい写真を撮って自宅の机の上で描いてしまう事になってしまうんでしょうね。
でも、そうなるとどうしても2次元の絵になってしまいます。

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静かです。
木の葉の音だけです。
風も冷たいです。
心が落ち着きます。

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北海道の拓真館は女性客で一杯でしたが、ここには誰もいません。

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一人でゆっくりと歩きます。


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開けた窓から涼しい風が入ってきます。
何の木なんでしょうか。
葉っぱの擦れあう音が心地よいです。

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大野勝彦さんの展示場では、ゆっくりと時間をかけて文章を読みます。
良い気持ちになります。

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美術館を出たのが12時半です。
近くの牧場に牛を食べに行く予定でいましたが、
朝ご飯をたっぷり食べてきたのでお腹がすきません。

時間に余裕がありますので、もう一軒美術館に行く事にしました。

ところが街に入る1キロ手前から渋滞が出来てます。
おまけに今度行く美術館は駅方向なのですが、そちらに向かって渋滞がひどい。
つくづく実感しました。
連休日のこの時間に来るもんじゃないって。


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駅付近の駐車場は穴場と言われていますが、この人出なら無理でしょ。
かつて知ったる何とかで、そっちを無視してダイエーの駐車場を狙いました。
観光客の駐車は禁止と立て看板が目につきましたが
帰りにいっぱいお土産買いますから御免とあやまりました。

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去年、この美術館の事を知って気になっていました。

受付のおばちゃんに渋滞がすごいですよと話しかけました。
ここで渋滞なら町の駐車場の方はすごいでしょうねと言われました。
町には行きません、ここを見たら帰りますと答えました。

本当はこんなに観光客が多いとは思わなかったので
夢想園という旅館の立ち寄り湯に行こうと決めていたんです。
西日本最大級の露天風呂があり由布岳が目の前に見えます。

さて、ここに展示の絵はすべて欲しくなります。
展示数も多くて、受付のおばちゃんも感じ良いです。
なにより、ノーマン・ロックウェルの美術館はここ、湯布院にしか無いのです。

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約束通りダイエーでお土産を買って、町を抜け出しました。
やっとお腹がすいて牛を食べに行きましたが、本を買ってしまったので、
ステーキではなく牛丼になりました。

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結局今日は一日天気が悪く山の姿が見えませんでした。

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入場券とパンフです。

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売店で本を購入しました。

館長から絵をお描きになられますかと聞かれ、ほんの少しですけどと答えると、
上手に描こうと思わないでくださいねと言われました。
はい、ありがとうございますと答えましたが、ホントにそうだなと思います。

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ちなみにサイン本です。

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ノーマン・ロックウェルの入場券です。

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10年以上前の事だと思いますが、
熊本駅の2階の書店でこの本を見つけました。

欲しかったのですが値段を見てあきらめました。
今回は、買ってももう誰も文句言わないよなと、購入しました。

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アメリカの、たくさんのポスターを描いている画家です。

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表情が豊かで、繊細で、子供達が皆可愛いです。

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明日は熊本で一番大きなお祭りです。
藤崎宮 秋の例大祭という、たぶんそんな感じの名前です。

市内は大混雑するのでそっち方面には行きません。

プロフィール

ボエム

Author:ボエム
灰色の鶴の舞立つ漁村生まれ。
終の棲家探しへ。

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