A列車で行こうよ湯楽亭
プラットホームに洒落たプレートです。
というか、当然のことなんでしょうけど、お洒落に見えます。

やって来ました。
仲間が酔っぱらって乗ってる筈です。

いました。
思った通り、バーカウンターの隣のベンチシートにビール片手にいました。
直ぐにビールを渡されました。

何故か直ぐにカウンターの女性と写真を撮られます。

こんなん持たされ記念撮影です。

車内が美しい。

カウンターでは観光客らしい方が女性とおしゃべりしながら
絵を描いていました。

シートのデザインが列ごとに違います。

何回目の記念写真?

お客さんが少ないです。
観光客しか利用しない列車でしょうし、梅雨の時期に旅行する人が少ないんでしょうね。

こちらが先頭方向です。
子供さんが乗ってます。

トイレです。
シックに作っています。

デコポンを入れたAハイボールを作って頂きました。
ブログにお顔を載せていいですかのお願いに
良いですよと許可を頂きました。
ありがとうございます。

結局、缶ビール2本とハイボール1杯で終点の駅に着いてしまいました。
せめてあと20分は乗っていたかったなぁ。
居心地良すぎたなぁ。

終点のミスミです。
残念ながらバスの時間と連結されていません。
観光地としては問題です。

ここは地元でウンチ君と呼ばれている物産館ですが
今では閉鎖されています。
ここから、さんぱーるという物産館までタクシーで行きました。

コノシロという魚のすりみで作った餃子です。
味の評価としては微妙です。コノシロの味でした。

文句なく旨い、天草四郎魚ーざと、ゲソから揚げで生ビール2杯づつ頂きました。

湯楽亭さんから迎えに来てくれました。

お宿に到着しました。
玄関までお出迎え頂きました。

こちらが受付です。
日本秘湯を守る会の提燈が下がっています。
テレビ東京のどうしても入りたい日本の秘湯10という番組の
堂々第6位だそうです。

黄土色の招き猫が2体飾られています。
これは招き猫をお湯の中に漬けて作るらしいです。

広くて清潔な部屋です。庭の緑が綺麗です。

お風呂に入ります。
ここからは男のハダカだらけになりますので
嫌な方はスキップして下さい。
特にコメントもしませんが、良いお風呂です。



ここは一人しか入れない狭い空間ですが、可愛いです。

狭いです。洞窟風呂の入り口です。
家族みんなで掘ったそうです。
露天風呂につながっています。






仲居さんが突然両手で大皿を抱えてきました。
でかくて綺麗な天然真鯛と、ぶっとい伊勢海老の刺身です。
いきなりテンション上がるね。

何このアングル。

その後も出るわ出るわで食べきれない。

渡り蟹と肉厚のクロの塩焼きです。



食事の後、窓辺の席に移り、焼酎5合瓶を開けてしまった。
これで一日目終了です。
二日目の朝です。
早速朝風呂へ。
昨日と男女入替だそうです。
これまで数回この温泉にやってきましたが、ここは通常女性風呂として
使用してますので、入ったことがありません。



お湯の表面によそでは見たことのない湯の華が油のように浮かんでいます。
5分ほど浸かりましたが首元に細かいざらつき感のある湯の華が付きました。
3時間も浸かってたらセメントみたいに固まるんじゃないの?

見てこれ!
湯の華が固まってすごい事になってます。
ゴツゴツしてるけど、少し滑ります。




昨夜の夕食を食べすぎてあまりお腹がすいていませんが
美味しそうな朝食です。
朝食中に汗が止まりません。炭酸濃度が強いお湯のせいか、いつまでも身体が熱い。

昨夜の夕食で食べきれなかった鯛の刺身をズケにして出してくれました。
美味しいですが量が多い。

伊勢海老や真鯛の荒汁です。
絶品ですが量が多すぎます。
朝食を少し残してしまいました。初めてです。
動けないほどお腹が一杯になってしまいました。

今日は晴天の予報だったんですが雨が降っています。
梅雨時期の天気予報は難しいんですね。
二人とも満腹で辛そうです。

ミスミ駅はレトロ調に作ってあります。

天井にもA列車のマークがありました。

再びA列車に乗って帰宅です。

今日は日曜日で、昨日と違い、お客さんが多いです

中国の方が写真を撮っていました。
カウンターでは、年輩の男性がお酒片手に楽しんでいるようです。
今回は青りんごの入ったGハイボールを頂きます。

この椅子が気に入ってしまいました。

青空ならきれいな海が広がるんですが残念です。

彼女が持っているのは例の看板です。
実は持ちやすいように裏に取っ手が付いてます。
彼女たちはバーカウンターに立ってるだけでなく、
一緒にお客さん達と写真を撮ったりおしゃべりしたり
観光客を楽しい気分にしてくれています。

で、今回も持たされました。

で、こんなに愛想よく一緒に写真を撮ってくれます。
さて、そろそろ僕が降りる駅が近づいてきました。

駅に降り立ちました。
見えませんが、彼らが列車の中から手を振ってます。

昨日の昼の12時から、今日の昼の12時までの、24時間の旅行でした。
お疲れ様でした。

今日で今年も半年が過ぎました。
うかうかしてたら、あっという間に一年が終わっちゃうね。
というか、当然のことなんでしょうけど、お洒落に見えます。

やって来ました。
仲間が酔っぱらって乗ってる筈です。

いました。
思った通り、バーカウンターの隣のベンチシートにビール片手にいました。
直ぐにビールを渡されました。

何故か直ぐにカウンターの女性と写真を撮られます。

こんなん持たされ記念撮影です。

車内が美しい。

カウンターでは観光客らしい方が女性とおしゃべりしながら
絵を描いていました。

シートのデザインが列ごとに違います。

何回目の記念写真?

お客さんが少ないです。
観光客しか利用しない列車でしょうし、梅雨の時期に旅行する人が少ないんでしょうね。

こちらが先頭方向です。
子供さんが乗ってます。

トイレです。
シックに作っています。

デコポンを入れたAハイボールを作って頂きました。
ブログにお顔を載せていいですかのお願いに
良いですよと許可を頂きました。
ありがとうございます。

結局、缶ビール2本とハイボール1杯で終点の駅に着いてしまいました。
せめてあと20分は乗っていたかったなぁ。
居心地良すぎたなぁ。

終点のミスミです。
残念ながらバスの時間と連結されていません。
観光地としては問題です。

ここは地元でウンチ君と呼ばれている物産館ですが
今では閉鎖されています。
ここから、さんぱーるという物産館までタクシーで行きました。

コノシロという魚のすりみで作った餃子です。
味の評価としては微妙です。コノシロの味でした。

文句なく旨い、天草四郎魚ーざと、ゲソから揚げで生ビール2杯づつ頂きました。

湯楽亭さんから迎えに来てくれました。

お宿に到着しました。
玄関までお出迎え頂きました。

こちらが受付です。
日本秘湯を守る会の提燈が下がっています。
テレビ東京のどうしても入りたい日本の秘湯10という番組の
堂々第6位だそうです。

黄土色の招き猫が2体飾られています。
これは招き猫をお湯の中に漬けて作るらしいです。

広くて清潔な部屋です。庭の緑が綺麗です。

お風呂に入ります。
ここからは男のハダカだらけになりますので
嫌な方はスキップして下さい。
特にコメントもしませんが、良いお風呂です。



ここは一人しか入れない狭い空間ですが、可愛いです。

狭いです。洞窟風呂の入り口です。
家族みんなで掘ったそうです。
露天風呂につながっています。






仲居さんが突然両手で大皿を抱えてきました。
でかくて綺麗な天然真鯛と、ぶっとい伊勢海老の刺身です。
いきなりテンション上がるね。

何このアングル。

その後も出るわ出るわで食べきれない。

渡り蟹と肉厚のクロの塩焼きです。



食事の後、窓辺の席に移り、焼酎5合瓶を開けてしまった。
これで一日目終了です。
二日目の朝です。
早速朝風呂へ。
昨日と男女入替だそうです。
これまで数回この温泉にやってきましたが、ここは通常女性風呂として
使用してますので、入ったことがありません。



お湯の表面によそでは見たことのない湯の華が油のように浮かんでいます。
5分ほど浸かりましたが首元に細かいざらつき感のある湯の華が付きました。
3時間も浸かってたらセメントみたいに固まるんじゃないの?

見てこれ!
湯の華が固まってすごい事になってます。
ゴツゴツしてるけど、少し滑ります。




昨夜の夕食を食べすぎてあまりお腹がすいていませんが
美味しそうな朝食です。
朝食中に汗が止まりません。炭酸濃度が強いお湯のせいか、いつまでも身体が熱い。

昨夜の夕食で食べきれなかった鯛の刺身をズケにして出してくれました。
美味しいですが量が多い。

伊勢海老や真鯛の荒汁です。
絶品ですが量が多すぎます。
朝食を少し残してしまいました。初めてです。
動けないほどお腹が一杯になってしまいました。

今日は晴天の予報だったんですが雨が降っています。
梅雨時期の天気予報は難しいんですね。
二人とも満腹で辛そうです。

ミスミ駅はレトロ調に作ってあります。

天井にもA列車のマークがありました。

再びA列車に乗って帰宅です。

今日は日曜日で、昨日と違い、お客さんが多いです

中国の方が写真を撮っていました。
カウンターでは、年輩の男性がお酒片手に楽しんでいるようです。
今回は青りんごの入ったGハイボールを頂きます。

この椅子が気に入ってしまいました。

青空ならきれいな海が広がるんですが残念です。

彼女が持っているのは例の看板です。
実は持ちやすいように裏に取っ手が付いてます。
彼女たちはバーカウンターに立ってるだけでなく、
一緒にお客さん達と写真を撮ったりおしゃべりしたり
観光客を楽しい気分にしてくれています。

で、今回も持たされました。

で、こんなに愛想よく一緒に写真を撮ってくれます。
さて、そろそろ僕が降りる駅が近づいてきました。

駅に降り立ちました。
見えませんが、彼らが列車の中から手を振ってます。

昨日の昼の12時から、今日の昼の12時までの、24時間の旅行でした。
お疲れ様でした。

今日で今年も半年が過ぎました。
うかうかしてたら、あっという間に一年が終わっちゃうね。
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