リモンチェッロで余った砂糖水と、レモンを使って
ホットレモンのベースを作ります。

奥さんがこれ見てと、昔アマルフィで買ったリモンチェッロを持って来ました。
何処かに置かれたままになってたみたいです。
9年前のヤツですが、これから飲んでみようと思います。

収穫しなきゃと思ってから2週間以上経ってるかな?
すっかり穂先から黄色く変わってしまいました。

食べれるところは、半分はあるかな。

リビングのソファーに座って、黄色い穂先をカットしました。
充分の量です。
細かく刻んで冷凍室に入れます。

パソコンの前に座って、年賀状を頂いた方達への
手紙を打ち込んでいきます。
ハガキには微妙に足りないかなぁ。
今日も文具屋さんに来てしまいました。

帰りにブック・オフに立ち寄りました。
子供達でいっぱいです。

いつもの六殿宮では無く、木原不動尊に参拝にやって来ました。
子供連れが多い。

お寺は良いけど、神社参りは駄目って意味分からん。
大体、本来は東京に行ったら明治神宮に詣る予定だったんだから。

本堂の隣に観音堂があったんですね。

自分の幸せを願うなんて今までもしたこと無いし、
どっちかというと、今年はこういう事をするぞと
自分に決意させるためのルーティンみたいなモンで
神も仏も何にも信じちゃいないし、
だから、寺でも神社でもどっちでも良い訳で・・

ここって、あまり鈴を鳴らす人って少なくて
みんな帰りに鐘を突いてます。

一応、交通安全のお守りだけは購入。
気分を盛り上げるアイテムみたいなものです。

ブック・オフで突然思い出して、梶尾さんの本を探したら
5冊あったので即購入。
今日までブック・オフは2割引きです。
「黄泉がえり」懐かしい。
今の本棚には無かったと思うので購入。
「黄泉がえりアゲイン」読んだ事ないなぁ。
便せんと封筒を買ってきました。
年賀状を頂いた人達には、近況を書いた手紙を出す事にしました。
それに新しいメモ帳を一冊。

本屋さんで新品の本を買う事が少なくなりました。
ちょっと待ってたらブック・オフに流れてきます。
便利なお店だけど、基本的には僕の心の奥に敵意が潜んでいます。
バーコードを全ての本に付ける事になった時に、カバーのイラストの大事な絵の中に
土足でバーコードが入り込み、絵を台無しにしました。
ブック・オフの所為じゃ無いにしても、ブック・オフでは
商品管理の為にバーコードが付いていない本は、本として認めません。
それまで古書店で大事にされていた初版本でさえ
重版を重ねた本と同じ評価なんです。
ブック・オフの創業者は決して、本好きじゃ無いんだろうなと推察されます。
どんなに立派な賞を頂いた初版本でも、買い取り金額は20円程度です。
まぁ、だからこそ僕が安く買えるんだけどね。
まぁいいか。