秋が深く
昨日の18時30分の東の空です。
奥さんと散歩中の月を撮影しました。
街路灯と見間違えるほどの明るさです。
月の右側に輝く木星が見えます。

今朝の5時26分の月です。
ゴミ出しの帰りの、凛とした満月です。

西の空に移動していました。
左下に見えるのは金星でしょうか?

窓からのススキの光景が、すっかり気に入っています。
我が家の四季に、「ススキの頃」が入りました。

何処に咲いてたススキだったんでしょうね。
何処の山から持って土なんだろね。

蓑虫君が食いついてるので、枝から外しました。
枝で熟すのも、外して追熟するのも同じでしょ。

絵になるので一個だけ残しました。
最後の一個です。

太秋柿の甘さの証明の、条紋もちゃんと付いてます。

スコップで古土10杯、牛糞堆肥3杯、バーク堆肥2杯、
8:8:8肥料一握り、マグアンプひとつまみを混ぜ入れます。
これが僕のニンニクの培養土です。
スコップとショベル(シャベル)は、東日本と西日本で大きさが逆なのは
何故なんでしょうね。

ススキのお陰で、風の音をいつも感じる事が出来るようになりました。

周りからの視界も遮るようになり、落ち着きます。

今夜の散歩の夜空には、月も木星も金星も何も見えません。
薄曇りなんでしょうか?
でも、東の低い空には赤い星がひとつ。
火星ですか?

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