ベルトの両端をナイフで荒らし、ボンドを付けます。

丸く折り曲げながら、貼り合せていきます。
ベルトはベタ塗りの必要もないし、芯を入れる必要もないか。

菱目を打ち込んでいきます。

コバに塗料を、爪楊枝で置いていきます。

本体にベルトを取り付ける、カシメの位置を決めます。

カシメ取付穴を開けました。

塗料の付いた指を洗いに、台所に行くと、
芽の出た里芋が転がっていました。
塗料が乾くまで少し時間があります。
鉢を見つけてきて入れます。

もう一個はグラスへ。
葉っぱだけでも楽しめる筈です。

乾燥する前に、朝ごはんになってしまいました。
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