春恒例の農作業です。
酒飲んだ夜の22時にベッドに入ってるなんて
ありえない日だった。
お陰で今朝ごく普通に、気持ち良く目覚めてしまった。
水仙も開花した。

キレイな花には・・・
そう、こいつにも毒があったんだよね。

昨夜の事が思い出される。
少年たちもすっかり歳とって、酒の席で年金の話になった。
僕が大人になり始めた頃に、この子らはまだ
世間を斜めに見るか、知らない子供達だった。
その内、ギター持って老人ホーム回るから
ボーカルでついて来てよとの事。
君にしては良い夢じゃないですか。
汗が出るほどの暑い春の日です。
土日連続で快晴なんて今年初めてのような気がする。
毎年この春の時季の恒例の作業を始めます。
水分を吸って、重くなったプランターを引き出しました。

底石と、ゴミや根と、百均の食器カゴでふるいにかけた、土に分けます。

底石とプランターを洗い、セットします。
雨で酸化されたと思われる土に、アルカリの苦土石灰を混ぜて
中性にします。

鶏糞を混ぜて、栄養と土の改良を行います。
このあとプランターに戻し、雨にさらし二週間ほど待ちます。

何でも良いけど、収穫の早い野菜を育てます。
急がなきゃ。
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