オーベルジュあかだまであるという事。
木々に囲まれたテーブルです。
テーブルクロスの上を、木漏れ日が踊っています

ステーキナイフが、ライヨールです。
ちょっと嬉しくなります。

先ずは、食前酒で乾杯です。

次に、持ち込んだシャンパンを開けてもらいました。

SYOUZOUさんの、社長就任を祝って乾杯です。
おめでとうございます。大変だろうけど頑張ってね。

茶碗蒸しの上のカラスミが濃厚な味です。
グラスの黒穴子の感触も、プロを感じ取ってしまいました。
このあと期待出来そうです。
お皿は有田しん窯の青花です。

山羊の庭に屯してた猫です。
どうしてここに限らず、島には猫が居つくんでしょうかね。
谷に揺らめく黒アゲハを見つめているようです。

スタッフはオーナーシェフと奥様と若い男の子の三人だけです。
僕らの中では息子さんじゃなかろうかという事になりました。
いきなり、でかい伊勢海老を持ってきました。
インパクトありますね。
いきなり盛り上がります。

イカに鯛にカワハギにカンパチにハマチにアジにサーモンか。
楽しい盛り合せです。

これは、フグにカレイにカワハギに・・
もうひとつ何だったっけ?

この肝はカワハギかな?
美味しいです。
ところで、ここって和食の店なの?

シャブリいきます。

伊勢海老が戻ってきました。
テーブルが華やかになります。

ウニいきます。
たった今割ったのか、トゲ(足?)がうごめいています。
タイのラン島の浜辺で、友人のTシャツの背中に
幾つも突き刺さっていた光景を思い出します。

アワビやサザエもたった今まで生きてた様子です。

どう言えばいいのか、とにかく美味しいです。
良い感じで手を掛けています。
どうするのか分からないけど、苦味がなく、潮臭くなく仕上がってます。

何かの泡ソースの上に、
山羊の庭に咲いていた花びらが留まっています。

その下に厚いフォアグラ、この肉何だったっけ?
その下には、柔らかい五穀米みたいなものが。

タイとアワビとヒラメのスープです。
魚の食感と味を美味く引き出しています。
庭で出会ったマニアックそうなシェフは、やはりこだわりの職人さんでした。

息子さん(?)が塩釜を持って現れました。

葉っぱで包んでいます。
何、何?

ふっくらしたスズキの頭が現われました。
突つきまくって骨だけにしてやりました。
身が美味いのか、塩が美味いのか。

赤ワインいきます。

そう言えば、今夜はビールを飲んでないんじゃないかな。
ワインに良く合う料理でした。

手作り感満載のスイーツで、
美味しく締めました。
作り手の顔を知ってるだけで、感心して楽しめました。
魚好きで良かった。

結局、三人、呑み語らう事もなく
早く寝てしまったのです。

テーブルクロスの上を、木漏れ日が踊っています

ステーキナイフが、ライヨールです。
ちょっと嬉しくなります。

先ずは、食前酒で乾杯です。

次に、持ち込んだシャンパンを開けてもらいました。

SYOUZOUさんの、社長就任を祝って乾杯です。
おめでとうございます。大変だろうけど頑張ってね。

茶碗蒸しの上のカラスミが濃厚な味です。
グラスの黒穴子の感触も、プロを感じ取ってしまいました。
このあと期待出来そうです。
お皿は有田しん窯の青花です。

山羊の庭に屯してた猫です。
どうしてここに限らず、島には猫が居つくんでしょうかね。
谷に揺らめく黒アゲハを見つめているようです。

スタッフはオーナーシェフと奥様と若い男の子の三人だけです。
僕らの中では息子さんじゃなかろうかという事になりました。
いきなり、でかい伊勢海老を持ってきました。
インパクトありますね。
いきなり盛り上がります。

イカに鯛にカワハギにカンパチにハマチにアジにサーモンか。
楽しい盛り合せです。

これは、フグにカレイにカワハギに・・
もうひとつ何だったっけ?

この肝はカワハギかな?
美味しいです。
ところで、ここって和食の店なの?

シャブリいきます。

伊勢海老が戻ってきました。
テーブルが華やかになります。

ウニいきます。
たった今割ったのか、トゲ(足?)がうごめいています。
タイのラン島の浜辺で、友人のTシャツの背中に
幾つも突き刺さっていた光景を思い出します。

アワビやサザエもたった今まで生きてた様子です。

どう言えばいいのか、とにかく美味しいです。
良い感じで手を掛けています。
どうするのか分からないけど、苦味がなく、潮臭くなく仕上がってます。

何かの泡ソースの上に、
山羊の庭に咲いていた花びらが留まっています。

その下に厚いフォアグラ、この肉何だったっけ?
その下には、柔らかい五穀米みたいなものが。

タイとアワビとヒラメのスープです。
魚の食感と味を美味く引き出しています。
庭で出会ったマニアックそうなシェフは、やはりこだわりの職人さんでした。

息子さん(?)が塩釜を持って現れました。

葉っぱで包んでいます。
何、何?

ふっくらしたスズキの頭が現われました。
突つきまくって骨だけにしてやりました。
身が美味いのか、塩が美味いのか。

赤ワインいきます。

そう言えば、今夜はビールを飲んでないんじゃないかな。
ワインに良く合う料理でした。

手作り感満載のスイーツで、
美味しく締めました。
作り手の顔を知ってるだけで、感心して楽しめました。
魚好きで良かった。

結局、三人、呑み語らう事もなく
早く寝てしまったのです。

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