夏です。フェイスブック始めました。
事の始まりは出身高校から送られて来た同窓会会報でした。
広島野球で昔活躍していた外木場義郎という方が野球殿堂入りしたのを記念に
名誉市民になったとかいうような記事が中心(先輩だったんだ!)です。
会報発行協賛金の名簿に懐かしい名前を見つけました。
T君という友人です。
これまで彼の名前を同窓会会報で見ることは無かった気がします。
突然どうしたんだろう。
何か変化があったのかなと勝手に想い描きました。
東京の大手の出版社に勤めている事だけは憶えています。
ヤフーでちょっと、彼の名前を検索してみました。
時々、娘とかを検索して、今なにやってるのかなぁと見る事があります。
彼の名前が出ました。
Tさんはフェイスブックに登録していますとの事。
フェイスブックって、うちの社員君達がやってるあれ?
で、彼らに聞いてみました。
T君の情報を見るには僕がフェイスブックに登録しなきゃだめだとの事。
但し、本名や住所、写真などのプロフィールが必要との事です。
今の時代に何それ。うさんくさいな。
で、一応やってみました。
住所は市まで、学歴は高校まで、写真など載せません。
メルアド記入して送信。
その日に登録完了のメールが届きました。
登録と言うにはあまりにも簡単すぎる。
偽名だろうが、誰かになりすましだろうが何でもありだ。
頭の中で危険信号が点滅してます。
T君に友達申請メッセージを送りました。
もし彼が本物なら必ず受けるはず。
でもフェイスブックの初めて見る画面で、メッセージが送られたのかどうかも分からない。
フェイスブックからこの人は知り合いではありませんかのメールが届く。
見た事も聞いた事もない人達の顔写真付きのメールです。
その中に肝心のT君がいない。
訳が分からない状況で、もう退会したのかもとあきらめました。
あきらめていたところにフェイスブックからメールが届きました。
T君が僕の友達申請を許可したとの通知です。
メッセージを送り、直ぐに返答がありました。
アドレスを尋ね、直接のやり取りを始めました。
これでフェイスブックへの登録目的は達成しましたから退会します。
ふと思いついて、僕のフェイスブックの、友達になりませんかメールの
人達の名前をヤフーで検索してみました。
顔写真付きのプロフィールが満載で簡単に見れます。
これって良いんでしょうか?
この女の子達の顔写真はコピーされて、何にでも使われますよ。
というか、もうすでに使われている筈です。
今度は社員の名前をヤフー検索です。
社員のフェイスブックから入って、そこに載ってる社員の友達のフェイスブックに入ります。
僕を知らない人達が、顔写真付でプロフィールを明かしてくれます。
友達の友達は、友達ですか?
社員の友達をつなげていったら、小山薫堂氏のフェイスブックに到達しました。
すごい。
街でちょっと悪い事をしてたら、知らない人から突然、
貴方は誰々で、誰の友達で、このあいだあんな事してたでしょうと
言われるんですよ。
怖くないですか?
その社員に、君のフェイスブックから小山薫堂に行き着いたよと話しすると
小山薫堂って誰ですかとのことです。
友達の友達は友達だ いぜんの問題です。
オヤマクンドウさんはくまモン製作者のひとりで、映画「おくりびと」の原作者じゃん。
へーっ、すごいんですね。と言われてしまった。
あんたの友達の友達の友達の友達なんだろ?
今回のT君のように相手がフェイスブックに登録している場合は、簡単に連絡がとれます。
とても便利です。いいものが出来たなぁと思います。
しかし、非常に危険です。
やるにしても、絶対に顔写真を出さないことです。
当事者だけでの関係ならともかく、世界中の人々が簡単に見る事ができます。
誰でも覗けるフェイスブックの存在意味が分かりません。
やるなら
ノンフェイスブックです。
社員の友達から小山薫堂氏に繋がったラインを社員に教えようと思いましたが
今度はどの友達から入ったか、なかなか見つかりません。
そこで逆に小山薫堂氏のフェイスブックの友達から探し出そうと思いました。
ところがビックリ、友達の欄に果てしない数の人達がいました。
しかも、その中に知人がふたりもいました。
しかもしかも、その一人とはこのあいだ、わくわく市場で飲んだばかり。
へーっ。みんなやってんだ。
そうですよ、あなたですよ。
僕のブログ見てるでしょ。
という事で、しばらくは退会しないで覗きをやっとこうかと思います。
広島野球で昔活躍していた外木場義郎という方が野球殿堂入りしたのを記念に
名誉市民になったとかいうような記事が中心(先輩だったんだ!)です。
会報発行協賛金の名簿に懐かしい名前を見つけました。
T君という友人です。
これまで彼の名前を同窓会会報で見ることは無かった気がします。
突然どうしたんだろう。
何か変化があったのかなと勝手に想い描きました。
東京の大手の出版社に勤めている事だけは憶えています。
ヤフーでちょっと、彼の名前を検索してみました。
時々、娘とかを検索して、今なにやってるのかなぁと見る事があります。
彼の名前が出ました。
Tさんはフェイスブックに登録していますとの事。
フェイスブックって、うちの社員君達がやってるあれ?
で、彼らに聞いてみました。
T君の情報を見るには僕がフェイスブックに登録しなきゃだめだとの事。
但し、本名や住所、写真などのプロフィールが必要との事です。
今の時代に何それ。うさんくさいな。
で、一応やってみました。
住所は市まで、学歴は高校まで、写真など載せません。
メルアド記入して送信。
その日に登録完了のメールが届きました。
登録と言うにはあまりにも簡単すぎる。
偽名だろうが、誰かになりすましだろうが何でもありだ。
頭の中で危険信号が点滅してます。
T君に友達申請メッセージを送りました。
もし彼が本物なら必ず受けるはず。
でもフェイスブックの初めて見る画面で、メッセージが送られたのかどうかも分からない。
フェイスブックからこの人は知り合いではありませんかのメールが届く。
見た事も聞いた事もない人達の顔写真付きのメールです。
その中に肝心のT君がいない。
訳が分からない状況で、もう退会したのかもとあきらめました。
あきらめていたところにフェイスブックからメールが届きました。
T君が僕の友達申請を許可したとの通知です。
メッセージを送り、直ぐに返答がありました。
アドレスを尋ね、直接のやり取りを始めました。
これでフェイスブックへの登録目的は達成しましたから退会します。
ふと思いついて、僕のフェイスブックの、友達になりませんかメールの
人達の名前をヤフーで検索してみました。
顔写真付きのプロフィールが満載で簡単に見れます。
これって良いんでしょうか?
この女の子達の顔写真はコピーされて、何にでも使われますよ。
というか、もうすでに使われている筈です。
今度は社員の名前をヤフー検索です。
社員のフェイスブックから入って、そこに載ってる社員の友達のフェイスブックに入ります。
僕を知らない人達が、顔写真付でプロフィールを明かしてくれます。
友達の友達は、友達ですか?
社員の友達をつなげていったら、小山薫堂氏のフェイスブックに到達しました。
すごい。
街でちょっと悪い事をしてたら、知らない人から突然、
貴方は誰々で、誰の友達で、このあいだあんな事してたでしょうと
言われるんですよ。
怖くないですか?
その社員に、君のフェイスブックから小山薫堂に行き着いたよと話しすると
小山薫堂って誰ですかとのことです。
友達の友達は友達だ いぜんの問題です。
オヤマクンドウさんはくまモン製作者のひとりで、映画「おくりびと」の原作者じゃん。
へーっ、すごいんですね。と言われてしまった。
あんたの友達の友達の友達の友達なんだろ?
今回のT君のように相手がフェイスブックに登録している場合は、簡単に連絡がとれます。
とても便利です。いいものが出来たなぁと思います。
しかし、非常に危険です。
やるにしても、絶対に顔写真を出さないことです。
当事者だけでの関係ならともかく、世界中の人々が簡単に見る事ができます。
誰でも覗けるフェイスブックの存在意味が分かりません。
やるなら
ノンフェイスブックです。
社員の友達から小山薫堂氏に繋がったラインを社員に教えようと思いましたが
今度はどの友達から入ったか、なかなか見つかりません。
そこで逆に小山薫堂氏のフェイスブックの友達から探し出そうと思いました。
ところがビックリ、友達の欄に果てしない数の人達がいました。
しかも、その中に知人がふたりもいました。
しかもしかも、その一人とはこのあいだ、わくわく市場で飲んだばかり。
へーっ。みんなやってんだ。
そうですよ、あなたですよ。
僕のブログ見てるでしょ。
という事で、しばらくは退会しないで覗きをやっとこうかと思います。
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