川崎大師にて。
朝早く川崎駅でガパオライスとフォーを食べて、
川崎大師駅にやって来ました。

まだ人通りの少ない表参道を歩きます。

ここまで入ると、飴を切る包丁の音のリズムが聞こえてきます。

根っからの祭りっ子の僕は
こんな通りに入るとウキウキしてきます。

村の鎮守の、一年に一回の祭りの時には
ランドセルを放り出して、参道の両側に並んだテント屋台をめがけて
小銭を握りしめ、田んぼ道を駆けて行きました。

葛餅に煎餅に饅頭に飴ですか、
試食に頂いた飴は、口の中で直ぐに柔らかく溶けてしまいました。







うーん・・
川崎大師の事、何も知らないから
何も書けない。

くず餅サンデーをお店で頂きました。
力いっぱい甘くて美味しいのですが
くず餅のお土産を買うのは止めました。

ところで、何しに川崎大師まで来たかというと、
突然、奥さんが川崎大師に行きたいと言い出して
理由を聞いたら、堂本というお店の煎餅を食べてみたいという事です。
川崎大師はついででした。
開店前の朝早くから長い行列が出来ていました。
とてつもなく長い行列です。昼前に売り切れてしまうみたいです。

奥さんが並んでいる間に、
用も無いのに上の階の東急ハンズで時間をつぶしました。

さて、堂本の大師巻は、こんなヤツです。

海苔煎餅です。
うーーーーん、そんなに列ぶか。

誰かへのお土産もこんなに買い込んでいました。

夜はみんなで中華です。
次の食事会は沖縄です。

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