藍色の天草へ。
左ハンドルについて、誤解があったようなので説明を加えます。
左ハンドルは左利きの人用ではなく、右腕でルアーをキャストして
ヒットと同時に左手でリールのハンドルを巻き、
魚の動きに右手で竿を操作して取込みます。
このスピニングリールが最初に日本にやって来た時、
左ハンドルは、日本の釣りでは使いづらいと感じたメーカーは、
右でも使えるリールに改良してしまったのです。
だから世界中で右ハンドルは日本だけなんです。
日本の釣り文化ですから、今更、世界規準に合わせる必要はありません。
久しぶりの青空が窓に広がりました。
天草の温泉に行く事にします。

エメラルドの海に雲仙の街が見えます。

今日は、昨日までの雨を含んで緑が深い。

天草に入ります。
お昼前なので何処かで魚食べたいなと思ったら
ずっと気になってたあの店を思い出しました。
今日は一人なので入ってみます。

天草四郎ミュージアムを越えて、2号橋に向かう左手にあります。
これまで3回ほど入ろうと思いましたが、選択を失敗したくないので
一人の時に様子見に行くかと思っていました。

入店を躊躇していた理由が、この看板でした。
刺身が食べ放題って、何それ?
食べ放題のお店か。
そんなに食べないし、止めとこうよ。

今日は一人なので、気にしません。
入店して驚きました。
大食堂のイメージだったのですが、個室が並んでます。
あれ、イメージが全然違った。
メニューも昔風の懐かしい写真メニューです。

兄弟船定食にしました。

ナマコまで付いてる。

ウニ、天麩羅、焼き魚、量は少ないけど鉢が多くて嬉しい。

で、バランス的には刺身が多すぎる。
何でこんなに刺身が多いんだとメニューを再確認して納得。

水産会社だったんだ。

刺身食べ放題もメニューのひとつだったんだ。
勘違いしてしまった。
あの看板には、もう一工夫が欲しいなぁ。

他にもこんなメニューがあります。

天草での、魚料理店の選択肢がひとつ増えました。

建物の中は、こんな感じの落ち着いた部屋食になります。
もっと早く来れば良かった。

お腹がいっぱいになったので、温泉に入るまで少し時間をおきます。
シードーナツにやって来ました。
絶対、一人でないと来れない処です。

多分、40年か、30年ぶりです。
子供を連れて来たような違うような、全く記憶がありません。

ハッキリ覚えているのは、20代の時に車を持っている仲間達と来ました。
でも、施設も、どんな魚がいたのかさえ全く覚えていません。

一応、水族館です。
手作り感満載です。

施設はドーナッツの形状をしていて、
真ん中の空間は、大きな真鯛の水槽になっていました。
一組の親子が餌をあげていました。
のどかな水族館です。

海中水族館の入り口です。
スタッフ達の手作りビラが、べたべた貼ってあります。

海中に降りていきます。
客がいない。

小学校の文化祭か。
手作り感ありすぎる。
好きだけど。

左ハンドルは左利きの人用ではなく、右腕でルアーをキャストして
ヒットと同時に左手でリールのハンドルを巻き、
魚の動きに右手で竿を操作して取込みます。
このスピニングリールが最初に日本にやって来た時、
左ハンドルは、日本の釣りでは使いづらいと感じたメーカーは、
右でも使えるリールに改良してしまったのです。
だから世界中で右ハンドルは日本だけなんです。
日本の釣り文化ですから、今更、世界規準に合わせる必要はありません。
久しぶりの青空が窓に広がりました。
天草の温泉に行く事にします。

エメラルドの海に雲仙の街が見えます。

今日は、昨日までの雨を含んで緑が深い。

天草に入ります。
お昼前なので何処かで魚食べたいなと思ったら
ずっと気になってたあの店を思い出しました。
今日は一人なので入ってみます。

天草四郎ミュージアムを越えて、2号橋に向かう左手にあります。
これまで3回ほど入ろうと思いましたが、選択を失敗したくないので
一人の時に様子見に行くかと思っていました。

入店を躊躇していた理由が、この看板でした。
刺身が食べ放題って、何それ?
食べ放題のお店か。
そんなに食べないし、止めとこうよ。

今日は一人なので、気にしません。
入店して驚きました。
大食堂のイメージだったのですが、個室が並んでます。
あれ、イメージが全然違った。
メニューも昔風の懐かしい写真メニューです。

兄弟船定食にしました。

ナマコまで付いてる。

ウニ、天麩羅、焼き魚、量は少ないけど鉢が多くて嬉しい。

で、バランス的には刺身が多すぎる。
何でこんなに刺身が多いんだとメニューを再確認して納得。

水産会社だったんだ。

刺身食べ放題もメニューのひとつだったんだ。
勘違いしてしまった。
あの看板には、もう一工夫が欲しいなぁ。

他にもこんなメニューがあります。

天草での、魚料理店の選択肢がひとつ増えました。

建物の中は、こんな感じの落ち着いた部屋食になります。
もっと早く来れば良かった。

お腹がいっぱいになったので、温泉に入るまで少し時間をおきます。
シードーナツにやって来ました。
絶対、一人でないと来れない処です。

多分、40年か、30年ぶりです。
子供を連れて来たような違うような、全く記憶がありません。

ハッキリ覚えているのは、20代の時に車を持っている仲間達と来ました。
でも、施設も、どんな魚がいたのかさえ全く覚えていません。

一応、水族館です。
手作り感満載です。

施設はドーナッツの形状をしていて、
真ん中の空間は、大きな真鯛の水槽になっていました。
一組の親子が餌をあげていました。
のどかな水族館です。

海中水族館の入り口です。
スタッフ達の手作りビラが、べたべた貼ってあります。

海中に降りていきます。
客がいない。

小学校の文化祭か。
手作り感ありすぎる。
好きだけど。

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