再びキーケース作成へ
朝から、月が安物の薄いアルミの皿のように、銀色にピカピカ光っています。
写真がみたまま撮れません。
カメラはいつの時代になったら、みたままの景色を撮れるようになるんでしょうか。
本当はすごく綺麗な月なのです。

朝日が昇る前に、空は碧く広がります。

本日の収穫です。
毎朝、味噌汁にヘチマが入ります。

緑色の革を切ります。
牛皮のパリッとした硬めの革です。

これは豚皮のオーストリッチの型押しです。2年程前に買ったやつです。
使い道が無くて困ってたやつです。
財布のカード入れ用に買った革ですが、基本的に型押しは子供じみて嫌いなのです。
じゃぁ何で買ったんでしょうね。
でも、こんな小物使いには良いかなと思います。

型紙通りに切り抜いたあとで、もう一回正確に切取ります。
1ミリの誤差は致命傷です。

切り抜きが終了しました。

縫込み穴を開けました。
緑色の革は適度な厚みがありますので、一枚使いです。
外周の縫込みはしません。
豚革は柔らかいので裏にもう一枚使います。
従って、外周を全て縫い込みます。

装飾模様を二通り作ってみます。
パソコンのペイントを使っておおまかに描きます。

もう一つがこんな感じのやつです。

で、結局こんなデザインになりました。
厚めの紙を切り抜いて、型紙の完成です。

裏の革を、この黒の牛革に決めました。
銀面にシワが付いていますから、銀面を内側に折り曲げても曲げやすいし、シワも付かない。
厚みもそこそこあるし、それに何に使おうか悩んでいたやつです。
理由としてはそこが大きいけど。

写真がみたまま撮れません。
カメラはいつの時代になったら、みたままの景色を撮れるようになるんでしょうか。
本当はすごく綺麗な月なのです。

朝日が昇る前に、空は碧く広がります。

本日の収穫です。
毎朝、味噌汁にヘチマが入ります。

緑色の革を切ります。
牛皮のパリッとした硬めの革です。

これは豚皮のオーストリッチの型押しです。2年程前に買ったやつです。
使い道が無くて困ってたやつです。
財布のカード入れ用に買った革ですが、基本的に型押しは子供じみて嫌いなのです。
じゃぁ何で買ったんでしょうね。
でも、こんな小物使いには良いかなと思います。

型紙通りに切り抜いたあとで、もう一回正確に切取ります。
1ミリの誤差は致命傷です。

切り抜きが終了しました。

縫込み穴を開けました。
緑色の革は適度な厚みがありますので、一枚使いです。
外周の縫込みはしません。
豚革は柔らかいので裏にもう一枚使います。
従って、外周を全て縫い込みます。

装飾模様を二通り作ってみます。
パソコンのペイントを使っておおまかに描きます。

もう一つがこんな感じのやつです。

で、結局こんなデザインになりました。
厚めの紙を切り抜いて、型紙の完成です。

裏の革を、この黒の牛革に決めました。
銀面にシワが付いていますから、銀面を内側に折り曲げても曲げやすいし、シワも付かない。
厚みもそこそこあるし、それに何に使おうか悩んでいたやつです。
理由としてはそこが大きいけど。

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