軽い空想です。
赤大根の色がキレイなので、酢を追加してキューリや人参を漬けました。
赤大根の、こんな使い道があったか。

朝からスーツケースを倉庫に戻します。

スナップエンドウの種を買いました。
プランターの整理を始めなきゃ。
なさけない。

船に乗ってから、やろうと思ってた事を始める事にしました。
それにしても、今回のキャンセルの件は何か変です。
会社の発表は勿論本当の事でしょうが、
ここから先は、ただの僕の空想ですから、あしからず。
会社から出航中止の通知が着いたのが14日です。
東京から発送したのが12日でしょうか。
封筒の中に夏出発のクルーズへ乗換えた場合の特別料金の
ツルツルのペーパーへの印刷されたチラシが入っていました。
作成、印刷、校正に最短で2日掛かったとして、
チラシ制作が10日でしょうか。
突然の変更の割には、準備が完璧でした。
この頃には旅行会社内では、キャンセルの件が共有されてたと思うのですが
部屋に冷蔵庫を入れて欲しいと、10日に会社に連絡したときに
中国の方も乗船されるんですよねと尋ねると
「今回は中国の方達は乗船されません。」
良かった。じゃぁ乗客の数は少ないんですね。
「いいえ、そんな事ないですよ。」
正直そんな筈は無いと思いました。
あの船の乗客の半分くらいは中国人の筈なんです。
一斉にキャンセルされちゃった訳だ。
4月1日には中国の青島に寄港予定なのに中国人が乗らない筈が無いしね。
ただ、10日のこの時には会社の受付嬢は出航の中止を知りませんでした。
最初から変だったのは、知人を連れて乗ったらその知人の料金を無料にする
という考えられないようなキャンペーンでした。
そんなにお客さんいないの?と思っていました。
この時には既に中国人の乗船が禁止された事実があって、
この時は宣伝代わりに出航すると決定したのだが、
夏のクルーズにまでコロナウイルスの影響により、中国人に期待出来なくなった。
そこで、船検のせいにして、春のクルーズを取りやめた。
これで赤字出航のクルーズを回避出来て、良かった良かったって事です。
ただの楽しい空想です。
追伸: 由紀姉からメールが届きました。
104回のクルーズも中止になったらしいです。
4月出航のゼニス号は中国人乗客が乗らないため、
そちらに乗り換えを薦めているみたいです。
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