鳥のフン。
確定申告書の添付書類台紙に、源泉徴収票を貼る処が見当たらない。
いつもホチキスやクリップで留めてたんだっけ?
聞くのが早いと、税務署に電話してみました。
「源泉徴収票の添付は、今年から必要じゃなくなったんですよ。」
はぁ? ウソでしょ。 外部資料との照合はしないんですか?
「明細に記載された数字と、表の申告書の数字のチェックをしますから
大丈夫ですよ。」
はぁ?それチェックじゃなく、ただの検算じゃないですか。
「問題があれば、税務署から連絡を差し上げますから
5年間は保存しといて下さいね。」
はぁ?じゃぁ、差し当たってウソ八百書いててもOKですか?
どうせ、こんなちっぽけな所得税なんかで、いちいち連絡なんかしてこないでしょ。

医療費の領収証の添付については、嵩張るから仕方無いかと思ったけど
それでも、税務署の怠慢だと思っていたのに、
源泉徴収票は所得税計算の基本なのに、
これが違ってたら全部ウソになるのになんで?
理由を知りたいな。
源泉徴収票は添付の必要が無いのに、何故マイナンバーカードや
運転免許証等の身元確認書類が必要なんですか?
最近、何故身元確認書類が必要になったんですか?
理由が知りたいんですけど。

まぁいいか。
申告書を税務署に提出しにやってきました。
前はカウンターに提出でーすと置いて帰るだけだったのに
今は何かの用紙に確定申告者の名前と電話番号を書かせます。
チャンと手許に確定申告書を渡しているのに何故
こんなもの書かせるの?
理由を教えてくれい。

最近、帰宅して扉を開けると、驚いたように大きな鳥が庭から飛び立ちます。
プランターの手前に鳥のフンらしきものが散らばっています。
リーフレタスがボロボロに食べられています。

芽キャベツの回りにもフンが散らばり
葉っぱが丸くついばまれています。

こっちも丸く喰われています。
さすがに芽キャベツには手を出していません。
芽キャベツより葉っぱの方が美味しいもんね。

見る度に、金柑の実の数が減ってます。

今日もそうでしたが、シャリンバイの根元から
大きな鳥が大きな羽ばたきの音をたてて飛び去っていきました。
ここにも大量のフンが落ちてます。
まさかシャリンバイの葉を食べてないよね。
なんとなく下の部分の葉っぱが、少なくなったような気もするんだけど。

闇が迫ってきました。

結局、デザインが浮かんできません。
裏が白いカレンダーの紙を使います。

大まかな形を取って、ふたつに折ります。

サイズを取り、それより1センチ程の広さをカットします。

サイズは少しずつ削っていきます。

問題はサイドの幅です。
先を薄くするべきか、同じサイズで通すべきか。
ファスナーの位置を何処にもってくるか。
革の色は何にすべきか、スマートにするか、デコるか、
デコるなら何を使うか、蛇かトカゲかダチョウか。

ゆっくり考えよう。
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