谷にて。
奥へと進みます。
何処かで水の音がします。

山の稜線が見えてきました。

ここは茶室だったようです。
今は使っていないようです。


苔生した道を進んで行きます。


この橋には記憶があります。
母と奥さんと三人で、反対側から渡って来たんだ。

澄んだ冷たそうな水です。




冷たい風が、汗に濡れた身体を冷やします。



今まで居た場所が、谷の向こうに見えます。


これは、お宿かな?


あっ、人がいた。

顔が汗だらけです。
冷たい風が気持ちいい。


隠れてしまいそうな道を探して進みます。
ひとりで、かくれんぼしてるみたいです。
探し役はもうみんな家に帰ったんだ。






完全に山登りになってきたな。


ここで一休みします。
持って来た水を飲みながら日陰に座ります。
下着が汗で濡れていることに気が付きました。
ここまで来たら、一番上の第三展望所まで登ってみるか。
東雲の里はアジサイで有名だけど、ホントはみんな
この谷の風に当りに来てるんだね。

何処かで水の音がします。

山の稜線が見えてきました。

ここは茶室だったようです。
今は使っていないようです。


苔生した道を進んで行きます。


この橋には記憶があります。
母と奥さんと三人で、反対側から渡って来たんだ。

澄んだ冷たそうな水です。




冷たい風が、汗に濡れた身体を冷やします。



今まで居た場所が、谷の向こうに見えます。


これは、お宿かな?


あっ、人がいた。

顔が汗だらけです。
冷たい風が気持ちいい。


隠れてしまいそうな道を探して進みます。
ひとりで、かくれんぼしてるみたいです。
探し役はもうみんな家に帰ったんだ。






完全に山登りになってきたな。


ここで一休みします。
持って来た水を飲みながら日陰に座ります。
下着が汗で濡れていることに気が付きました。
ここまで来たら、一番上の第三展望所まで登ってみるか。
東雲の里はアジサイで有名だけど、ホントはみんな
この谷の風に当りに来てるんだね。

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