二日目。
本日はオリンピックの開会式です。
雷を伴う強烈な雨が、昨夜から降り続いています。
携帯に避難勧告が鳴っています。
特に、天草はとてつもなく酷い状態みたいです。
今日はホントは、東京の家族を連れて天草に一泊予定でした。
海は無理だし、庭にプールを出す事さえダメだったみたいです。
帰って来ても、遊ばせる事が出来なかったから良かったかも。

昨日は15時過ぎに菊池から帰ってきて、
同時にパラパラと雨が落ちてきました。
予報が当たったと思ったのも束の間
夕方には鉢にいつも通りに、タップリと散水する始末でした。

秋本節さんの聴かせる歌を聴きながら、
やはり歌は歌詞をチャンと伝える唄い方で無いと
伝わらないなぁと思います。当たり前だけどね。
歌詞の音は、音楽の一部だから意味なんて必要無いと言ってる人達とは・・
きっと彼らの音楽は、違う世界で生まれた音楽なんだろうな。
第3土曜日のかみひこうきも、9月20日の八千代座ライブもOKです。
夕方にはすっかり雨も上がりました。
今日のコロナ感染者は777人だそうです。
夜には天草で「はじまりの日」の花火も上がりました。
暇なので菊池一族の資料を眺めていました。
昔、菊池さんという方に日本の菊池氏のルーツは
熊本の菊池市だよと言っていたのを思い出しました。
立派な戦国武将が沢山生まれたのでしょうが
日本史は名前が難しくてなかなか頭に入ってこないなぁ。
驚きだったのが西郷隆盛も菊池一族だったって事か。
暇だったんで、医系技官の事も調べてみました。
お医者さんで、しかも上級公務員だと尊敬していたのですが・・
辛辣な言葉が並んでいました。
PCR検査をしようとしないのはハンセン病の隔離政策の敗訴が
影響しているとか、偽陽性が出た場合に隔離された人から訴訟を受けた場合に
絶対勝てないとか、一般の公務員ならそれが業務だと流せるが厚生労働省に
約250人いる医系技官達は国民の事より自分の名誉を守るとか、
そもそも医系技官は公務員の試験を受ける事もなく
医者の資格だけの条件で採用されているから、社会人として幼いとか
病院にも大学にも勤められなかった落ちこぼれ集団だとか・・
法令事務官とノンキャリアだけでやっていけるのだが、
医系技官のために仕事が作られ、医療に無用な口出しが出され
その崩壊を促す・・
知れば知るほどその存在意義の無さがわかる、厚生労働省の癌だ。
とか、書いてありました。
ホントでしょうか?
もしホントなら、コロナ対策の指針を握っている厚生労働省の中枢に
この不気味なコミュニティが壁を作っているという事でしょうか。
コロナのお陰で、日本のまつりごとの情けない状況が色々見えてきましたね。
3月にクルーザーでクラスターが発生して、国民が心配していた時に
国会ではサクラの話ばかりしていました。
あの時に、この人達には国民が見えていないと痛感しました。
第2波がやって来ました。
用意周到、準備万端なんですかね。
マスク買っとかなきゃ。
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