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葬式です。


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今日はおばさんの葬式に出席します。

あらためて昨日思ったけど、父の妹だから叔母さんなんですね。
当たり前ですけど。
母と同い年だから91歳かな。

回りに沢山のおばさん達が居て、こんな近い人だとは思わなかった。

たしか、僕には同級生のいとこが6人くらい居て、
歳の違ういとこは、数えた事も無い位、多いのだ。

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僕の頭の中にはチタンのクリップが2本入っていて、
空港の金属探知機に反応しないか心配でしたが問題ないようです。

チタンの耐熱温度が500度から800度らしいから、
火葬場の700度から1,000度の熱では溶けてしまって
形見にはなりそうにないですね。

焦げるという現象は、物質の中の炭素が空気中の酸素と反応を起こして,炭化するの?
それとも複雑に化合していた分子が分解して炭素だけが残るという事?

どっちにしても、真空状態で加熱すれば炭化せずに融点を迎えるという事でしょうか。

炭素の融点は3,550度だそうです。

話が変になってきたけど。

昔、僕の性格形成の大事な時期に、ある実験を見ました。

ユーリー・ミラーの実験です。

創世記の、違う、出来立ての地球を包んでいたと考えられる、
メタンガスや水素ガスやアンモニアガスや、ネオンガスやアルゴンガスに
カミナリを通します。

すると、フラスコの底に黒い何かが落ちて溜まります。

アミノ酸です。

この映像をこの歳になるまで、まだ引っ張っています。
この世界は生命の種にあふれていると思ったのです。

トロトロに溶けた炭素の雨が地球上に降り注いで潟に落ち、
数億年後に冷えて出来た青い海に溶け出していく。

その数億の有機物が生命に変化して泳ぎだす。
壮大な映像が浮かんできます。

この果てしない大宇宙の星の数よりも、多くの生命が生まれました。

パン職人から、お話を聞きました。

酵母菌はその部屋の柱や壁に住んでいて大事にしているよとの事。
更に、麦わらに住んでた菌を使ってパンを作っているとの事でした。

山に雨が降り続いて池が出来て、数年すると魚が泳いでいると昔聞きました。

僕は、生命は宇宙から、今でも降りてきていると思っています。

沢山の生命に包まれて
僕の叔母さんのドラマが終わりました。

ご冥福をお祈り致します。





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Author:ボエム
灰色の鶴の舞立つ漁村生まれ。
終の棲家探しへ。

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