ショルダー本体縫込み
今、何作ってんですかと言われてしまいました。
そうですよね。
黒っぽいアップの画面が続きますから、何か分かりませんよね。
たぶん、今回もそうです。

ファスナーと本体を縫い合わせていきます。

ファスナーが歪まないように、スタートの菱目の数も数えます。

ここで初めてトコノールの登場です。
今回は内張りの布は使いません。
一枚革にしますので床面はしっかり処理します。

パイプの両端を紙やすりで漉きます。

ボンドで接着します。

本体の銀面にもボンドを細く塗ります。
貼り合わせた時にはみ出て来ない程度の量を塗ります。

パイプを三か所に貼りました。

パイプにボンドを細く塗り、片方の本体を貼り付けます。
ボンドの塗り方は、割と慎重に時間をかけて丁寧にやってます。

貼り付けた後、縫い線に沿って、菱目を打っていきます。

菱目では貫通できませんので、菱目の跡に菱キリを突き通します。
縫込み開始です。

本体2枚と折り曲げたパイプで、こんな厚みです。

左右の縫込みが終わって、少し飽きてしまいました。
時間を空けて、気分を変えてから、底部分の縫込みを開始しました。
ボンドを付ける部分の銀面を紙やすりで荒らします。

片方の本体を貼り付けます。

菱目打ちで跡を付け、菱キリで貫通させます。

縫込み終了です。
肩が疲れました。

次にマチの部分です。
パイプを挟み込んで整えます。

縫込み終了。
頑丈にする為に、二往復してしまいました。

ひっくり返して表になる側を確認しました。
まあ、こんな感じかな。

今日も楽しくない写真の連続でしたね。
早く完成させなきゃね。
そうですよね。
黒っぽいアップの画面が続きますから、何か分かりませんよね。
たぶん、今回もそうです。

ファスナーと本体を縫い合わせていきます。

ファスナーが歪まないように、スタートの菱目の数も数えます。

ここで初めてトコノールの登場です。
今回は内張りの布は使いません。
一枚革にしますので床面はしっかり処理します。

パイプの両端を紙やすりで漉きます。

ボンドで接着します。

本体の銀面にもボンドを細く塗ります。
貼り合わせた時にはみ出て来ない程度の量を塗ります。

パイプを三か所に貼りました。

パイプにボンドを細く塗り、片方の本体を貼り付けます。
ボンドの塗り方は、割と慎重に時間をかけて丁寧にやってます。

貼り付けた後、縫い線に沿って、菱目を打っていきます。

菱目では貫通できませんので、菱目の跡に菱キリを突き通します。
縫込み開始です。

本体2枚と折り曲げたパイプで、こんな厚みです。

左右の縫込みが終わって、少し飽きてしまいました。
時間を空けて、気分を変えてから、底部分の縫込みを開始しました。
ボンドを付ける部分の銀面を紙やすりで荒らします。

片方の本体を貼り付けます。

菱目打ちで跡を付け、菱キリで貫通させます。

縫込み終了です。
肩が疲れました。

次にマチの部分です。
パイプを挟み込んで整えます。

縫込み終了。
頑丈にする為に、二往復してしまいました。

ひっくり返して表になる側を確認しました。
まあ、こんな感じかな。

今日も楽しくない写真の連続でしたね。
早く完成させなきゃね。
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