Dカン取付。
片方のマチも、頑丈に何遍も縫います。

表にひっくり返して状況を確認します。
特に修正する箇所は無さそうです。

チャンと立ちました。

次はサイドのベルトフックの取付をします。

オーストリッチらしい部分を切り抜きます。

二枚切り抜きました。
実はまだサイドをどんな具合にやるか決まっていません。
最初の完成図とは変わってしまいました。
ここにオーストリッチを使う予定は無かったのですが、
見てるうちに使いたくなったんです。

Dカンの幅より少し大きく切り出し、内側に曲げます。
強度を強める為と、コバが切れないようにです。

小さいカシメ用に丸錐を突き通します。

金色のカシメを選びました。
小さいですが、全体の雰囲気に影響を与えます。


カシメ棒とカシメ打ちで叩きます。

このサイドフックの下に同じ革を敷く事にしました。
作りながらデザインを考えていく情けない作り方教室です。

フックを本体に留める為の、カシメ用の穴を開けます。

本体の、少し身体側に取り付けます。

カシメを叩いて留めました。

片方の取付終了です。
もうほとんど全体像が見えてきました。
僕がです。


表にひっくり返して状況を確認します。
特に修正する箇所は無さそうです。

チャンと立ちました。

次はサイドのベルトフックの取付をします。

オーストリッチらしい部分を切り抜きます。

二枚切り抜きました。
実はまだサイドをどんな具合にやるか決まっていません。
最初の完成図とは変わってしまいました。
ここにオーストリッチを使う予定は無かったのですが、
見てるうちに使いたくなったんです。

Dカンの幅より少し大きく切り出し、内側に曲げます。
強度を強める為と、コバが切れないようにです。

小さいカシメ用に丸錐を突き通します。

金色のカシメを選びました。
小さいですが、全体の雰囲気に影響を与えます。


カシメ棒とカシメ打ちで叩きます。

このサイドフックの下に同じ革を敷く事にしました。
作りながらデザインを考えていく情けない作り方教室です。

フックを本体に留める為の、カシメ用の穴を開けます。

本体の、少し身体側に取り付けます。

カシメを叩いて留めました。

片方の取付終了です。
もうほとんど全体像が見えてきました。
僕がです。

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