大根の準備。
もう秋に向かってるので、インゲンにはこれ以上期待しません。

底の土まで丁寧に掘り上げ、粗々の根を除きます。
日陰で作業してますが、この後、直射日光の下に置いて
乾かします。
日陰で作業してるけど、結局汗だらけになってしまいました。

培養土が入ってたビニール袋を探して、キレイに水で洗います。
この後ポールに掛けて乾かします。

小松菜の芽が出てきました。
こぼしてしまった種もチャンと芽生えています。
これは勿体ないので別の鉢に移植しましょうか。

お風呂で汗を流してから、エアコンでキンキンに冷えた部屋で作業します。
発泡スチロールの箱を、サイコロ状に切り抜きます。

この電熱線カッターでカットするのって、すごく気持ち良いです。

乾いた培養土の袋の底に、発泡スチロールを敷きます。

底の端を、水抜き用にカットします。

大根は深さが30センチ以上必要なので
今回はコレを使いたいと思います。
この袋で作れる大根は一本だけです。
手間を掛けて、たった一本です。
良いんです。
楽しいから。

風呂に入って汗を流したので、もう暑い庭には出ません。
また明日。
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