アジサイの夢
菜園から降ろしたアジサイと、庭に咲いていた百合を玄関に飾りました。

アジサイをすべて庭に降ろしました。
ベランダで咲かせるのは、もったいないです。
それぞれが違う花のアジサイになりました。
昨年の初夏に、鹿児島の山中の道路沿いに植えられていた花の終わった枝を、
数本切ってきましたが、たまたま違う種類のアジサイを植えていたんでしょうね。

鹿児島に、東雲(しののめ)の里という谷があります。
山の谷の奥の約5万坪の敷地に、160種類のアジサイが10万本以上植えられています。
細い山道も大きくなりすぎたアジサイのために通れない場所もあります。
マイナスイオンが立ち込めた山陰に、美しい藍と青のアジサイが重なり合っています。
御主人が、来園客がこっそりと枝を切取っていくと嘆いていました。
とても貴重な山アジサイがあるとの事でした。
御主人は陶芸もやっています。
食事も出来ます。
ちょっと非日常の青い世界へ入れます。

国道3号線を鹿児島に入った瞬間、道沿いにアジサイの花が多く目につきます。
特に山間に入るとアジサイだらけです。
何か歴史があるのでしょうか。
アジサイを市の花に制定しているのは、九州では長崎市と宇土市のみですが
イメージとしては、鹿児島です。

土は野菜用の古土を使いましたから、
苦土石灰をまいて中性あるいはアルカリ性になってる土のアジサイの花色は赤くなり、
かなりの古土で、酸性雨にさらされて酸性になった土のアジサイの花色は青色です。

最近の好みにしては珍しく、ガクアジサイが一本もありません。
沢山の種類があるそうですから、シーズン終了後にまた山に行って採ってこようかな。
花がある内に下見に行って。
もちろん親の木を痛めないように。

なんとなく庭中、アジサイだらけにしたくなりました。
桜のシーズンは、庭を桜だらけにして、庭で花見をしたいとか、
紅葉のシーズンは、庭にモミジやカエデをいっぱい植えときゃよかったなとか。
思うだけで終わるのかな。

アジサイをすべて庭に降ろしました。
ベランダで咲かせるのは、もったいないです。
それぞれが違う花のアジサイになりました。
昨年の初夏に、鹿児島の山中の道路沿いに植えられていた花の終わった枝を、
数本切ってきましたが、たまたま違う種類のアジサイを植えていたんでしょうね。

鹿児島に、東雲(しののめ)の里という谷があります。
山の谷の奥の約5万坪の敷地に、160種類のアジサイが10万本以上植えられています。
細い山道も大きくなりすぎたアジサイのために通れない場所もあります。
マイナスイオンが立ち込めた山陰に、美しい藍と青のアジサイが重なり合っています。
御主人が、来園客がこっそりと枝を切取っていくと嘆いていました。
とても貴重な山アジサイがあるとの事でした。
御主人は陶芸もやっています。
食事も出来ます。
ちょっと非日常の青い世界へ入れます。

国道3号線を鹿児島に入った瞬間、道沿いにアジサイの花が多く目につきます。
特に山間に入るとアジサイだらけです。
何か歴史があるのでしょうか。
アジサイを市の花に制定しているのは、九州では長崎市と宇土市のみですが
イメージとしては、鹿児島です。

土は野菜用の古土を使いましたから、
苦土石灰をまいて中性あるいはアルカリ性になってる土のアジサイの花色は赤くなり、
かなりの古土で、酸性雨にさらされて酸性になった土のアジサイの花色は青色です。

最近の好みにしては珍しく、ガクアジサイが一本もありません。
沢山の種類があるそうですから、シーズン終了後にまた山に行って採ってこようかな。
花がある内に下見に行って。
もちろん親の木を痛めないように。

なんとなく庭中、アジサイだらけにしたくなりました。
桜のシーズンは、庭を桜だらけにして、庭で花見をしたいとか、
紅葉のシーズンは、庭にモミジやカエデをいっぱい植えときゃよかったなとか。
思うだけで終わるのかな。
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