ザ・カゴシマ旅 1
娘たちが東京からやってきます。
空港で待ちます。

ここは鹿児島空港です。
今回はベタのザ・鹿児島の案内をしようと思います。

今日は真っ直ぐホテルに向かうだけですが、
途中で坂本龍馬の新婚旅行先に寄ります。
日本で最初に新婚旅行をしたのは龍馬と言われています。

ちょっと時間があるのでホテルを通り越えて、えびの高原のお土産屋さんへ。
さすがに金曜日の夕方は観光客がいません。

ホテルの窓から見える景色です。
硫黄の匂いが流れてきます。

娘夫婦と僕たちと二部屋取りました。
清潔で新しい部屋です。

湯の花を頂きました。
ここでは、かなりの量が採れそうです。

ポスター好きなわけじゃないけど、鹿児島の観光ポスターは好きです。

これ、どこかで手に入らないかな。

オークションに出てないかな。

何故このホテルを選んだか。
ズバリ、この馬鹿みたいにでかい風呂です。
日本中に色んな大きな風呂があるけど、こんなでかいのは中々ないでしょ。

夕食前に支配人が挨拶に来られて、天井を張り替えたと教えてくれました。
確かに、前回来た時よりずっと明るくなりました。

お風呂を正面から撮りたいのですが、持ち込み禁止ですので、
隠れて撮っています。スミマセン。
正面からだと、こんな感じです。ハガキから頂きました。

今日まではお客さんが少ないと支配人が話をされました。
確かに、明日から三連休だし、夏休みに入るし、写真は撮れないでしょうね。
それにしても、こんな大型プールみたいな風呂だけど
毎日すごい湯量をかけ流ししています。
ちなみに、この大浴場は混浴ですが、19時半から22時までは女性専用になります。
勿論それ以外の時間でもバスタオルを身体に巻いて入っています。
気になる事がひとつ。
支配人が言うには、今回改装した時に、女性のお風呂側から中の大浴場を覗ける穴を開けたそうです。
覗き見の穴とか言って喜んでいました。

露天風呂にやって来ました。
誰もいません。

お湯は白く濁っています。
下の温泉(他の旅館)は泉質がひとつですが、うちは5種類ですと支配人が自慢していました。
確かに大きいだけの温泉ではありません。

ここ硫黄谷温泉の由来が、記載されています。

有馬温泉は行きましたが、草津温泉にはまだです。
娘によると、草津温泉が最高峰らしいです。
行ってみたいです。

パイプに詰まった湯の花を展示しています。

夕食の時間になりました。

大好きなジュンサイの吸い物です。
初めてジュンサイを食べた時は、水草を片栗粉で茹でたのかと思いました。
思わず、写真を撮り忘れて、危なく全部食べてしまうところでした。

大トロも、これ位の大きさなら美味しいねと、つい、贅沢な事を口走ってしまいました。

しゃぶしゃぶは苦手ですが、薩摩黒豚の脂はすっきりして食べれます。

柚子と明太子のスイカが、季節を感じさせてくれます。

アク巻きを豚で巻いて笹で包んでいました。
絶品でした。つい、半分食べてから写真を撮ってしまいました。
娘たちがアク巻きを知らない様子なので、お土産に持たせます。

鹿児島は黒毛和牛も有名です。
肉の旨みが詰まっています。
柔らかいだけのA5ではありません。

さて今回の40年ぶりの鹿児島の清酒ですが、みんなにも好評でした。
でもやっぱり名前がつまらない。

グルングルンと動いています。
可哀そうですが、そのまま焼かせて頂きます。
美味しゅうございました。

最後は甘い芋です。
ご馳走様でした。

食事は別室で頂きました。
飲みすぎていますので、多分このまま直ぐに眠りそうです。

明日は桜島に向かいます。
空港で待ちます。

ここは鹿児島空港です。
今回はベタのザ・鹿児島の案内をしようと思います。

今日は真っ直ぐホテルに向かうだけですが、
途中で坂本龍馬の新婚旅行先に寄ります。
日本で最初に新婚旅行をしたのは龍馬と言われています。

ちょっと時間があるのでホテルを通り越えて、えびの高原のお土産屋さんへ。
さすがに金曜日の夕方は観光客がいません。

ホテルの窓から見える景色です。
硫黄の匂いが流れてきます。

娘夫婦と僕たちと二部屋取りました。
清潔で新しい部屋です。

湯の花を頂きました。
ここでは、かなりの量が採れそうです。

ポスター好きなわけじゃないけど、鹿児島の観光ポスターは好きです。

これ、どこかで手に入らないかな。

オークションに出てないかな。

何故このホテルを選んだか。
ズバリ、この馬鹿みたいにでかい風呂です。
日本中に色んな大きな風呂があるけど、こんなでかいのは中々ないでしょ。

夕食前に支配人が挨拶に来られて、天井を張り替えたと教えてくれました。
確かに、前回来た時よりずっと明るくなりました。

お風呂を正面から撮りたいのですが、持ち込み禁止ですので、
隠れて撮っています。スミマセン。
正面からだと、こんな感じです。ハガキから頂きました。

今日まではお客さんが少ないと支配人が話をされました。
確かに、明日から三連休だし、夏休みに入るし、写真は撮れないでしょうね。
それにしても、こんな大型プールみたいな風呂だけど
毎日すごい湯量をかけ流ししています。
ちなみに、この大浴場は混浴ですが、19時半から22時までは女性専用になります。
勿論それ以外の時間でもバスタオルを身体に巻いて入っています。
気になる事がひとつ。
支配人が言うには、今回改装した時に、女性のお風呂側から中の大浴場を覗ける穴を開けたそうです。
覗き見の穴とか言って喜んでいました。

露天風呂にやって来ました。
誰もいません。

お湯は白く濁っています。
下の温泉(他の旅館)は泉質がひとつですが、うちは5種類ですと支配人が自慢していました。
確かに大きいだけの温泉ではありません。

ここ硫黄谷温泉の由来が、記載されています。

有馬温泉は行きましたが、草津温泉にはまだです。
娘によると、草津温泉が最高峰らしいです。
行ってみたいです。

パイプに詰まった湯の花を展示しています。

夕食の時間になりました。

大好きなジュンサイの吸い物です。
初めてジュンサイを食べた時は、水草を片栗粉で茹でたのかと思いました。
思わず、写真を撮り忘れて、危なく全部食べてしまうところでした。

大トロも、これ位の大きさなら美味しいねと、つい、贅沢な事を口走ってしまいました。

しゃぶしゃぶは苦手ですが、薩摩黒豚の脂はすっきりして食べれます。

柚子と明太子のスイカが、季節を感じさせてくれます。

アク巻きを豚で巻いて笹で包んでいました。
絶品でした。つい、半分食べてから写真を撮ってしまいました。
娘たちがアク巻きを知らない様子なので、お土産に持たせます。

鹿児島は黒毛和牛も有名です。
肉の旨みが詰まっています。
柔らかいだけのA5ではありません。

さて今回の40年ぶりの鹿児島の清酒ですが、みんなにも好評でした。
でもやっぱり名前がつまらない。

グルングルンと動いています。
可哀そうですが、そのまま焼かせて頂きます。
美味しゅうございました。

最後は甘い芋です。
ご馳走様でした。

食事は別室で頂きました。
飲みすぎていますので、多分このまま直ぐに眠りそうです。

明日は桜島に向かいます。
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