ザ・カゴシマ旅 2
朝食はバイキングです。
ご飯の友みたいなモノが多いです。一杯では足りません。
この緑色のワサビ海苔をムイ君が気に入りましたので、色々なお店で探しましたが
遂に見つける事が出来ませんでした。

此処には等身大の龍馬の写真が置いてあります。
龍馬は大男と、モノの本には書かれていますが、そうでもないですね。

ホテルを出発して、福山の黒酢屋さんに向かいました。
社長さんから壺畑を案内してもらい説明を受けました。
昔は蓋を開けて中身を見せてくれていましたが、現在は衛生上の問題かやってません。
痛風には酢が効くという自論がありますので、甘いリンゴ酢を買います。

昔の壺には虫が入らない様に蓋を紐で縛るための爪が付いていたそうです。
現在は信楽になっています。

裏から桜島に向かう途中に、森伊蔵の暖簾の掛かった店を見つけました。
入って驚きました。
ここは予約注文した森伊蔵を、受け取るためだけのお店でした。

垂水の道の駅で足湯に入っている時に、
突然、音を立てて桜島が爆発しました。ナイスです。
でも灰が降ってくるのが心配です。

やはり灰が少し降ってきました。
物産館で桜島のお土産を買って、フェリー乗り場へ向かいます。

鹿児島の港が近づいてきました。

水族館の前に巨大な戦艦が停泊しています。
横の堀では、イルカが水面をジャンプする姿が見えました。

下船して直ぐに、薩摩切子のお店に向かいました。
いつ来ても美しい切子が並んでいます。
百万円超の切子を見ながら、店員さんに、こんなの売れるんですかと尋ねると
たまーに売れますよとの事です。
冷やかし丸見えの僕に、丁寧に製品の説明をしてくれます。
次に娘がお待ちかねの、天文館のむじゃきに向かいました。

4人ともバラバラのメニュー注文です。
僕はレギュラーサイズですが、娘と奥さんはベビーサイズです。

ムイ君の頼んだ焼酎アイスは、もろ、芋焼酎味です。
つまみのポテトチップがトッピングです。

ムイ君が来たかった天文館を少し散策します。

焼酎を買うために、ドルフィンポートのお酒やさんにやって来ました。

ドルフィンポートからの桜島も、天気が良くなって
少しづつハッキリ見えて来ました。

喜入石油基地の前を通って、今日の宿泊地の指宿に着きました。
白水館という旅館です。
何故この旅館にしたか。
森伊蔵が、風呂上がりにタダで飲めるからです。

ウェルカムの抹茶を頂きます。

部屋に入ると、直ぐに4人で温泉に向かいました。
忘れちゃいけない焼酎バーへ。
森伊蔵と他のなにかを試飲させて頂きました。
一人の女性が、もう何杯目なのか、次から次に飲んでます。大丈夫でしょうか。
4人で砂蒸し温泉へ。
ムイ君と一緒に写真を撮ってもらいましたが、恥ずかしい写真になりました。
通常10分から15分で止めますが、30分近く入りました。
砂から出た時の開放感が気持ち良いです。

さて、夕食です。

こちらでもハモとジュンサイです。

鹿児島です。黒豚の角煮は外せません。

イサキの紫蘇焼きと、イチジクの餡かけです。

これは花オクラとウニです。

生ビールから焼酎に替えました。
有名焼酎のセットを三人でシェアしました。
やっぱり、こんな切子が良いなぁ。

突然サービスで芋を持って来てくれました。
とても甘い芋でした。

鹿児島といえば黒毛和牛です。
村尾と良く合います。

子供の頃からよく手伝わせられた、キビナゴの刺身です。
新鮮です。

最後は黒糖の味一杯のアイスでした。

お腹がいっぱいになって、もうお酒が入りません。
多分今夜も直ぐに眠りそうです。
明日はアミュプラザに行って、お昼にはもう東京に帰ります。
ご飯の友みたいなモノが多いです。一杯では足りません。
この緑色のワサビ海苔をムイ君が気に入りましたので、色々なお店で探しましたが
遂に見つける事が出来ませんでした。

此処には等身大の龍馬の写真が置いてあります。
龍馬は大男と、モノの本には書かれていますが、そうでもないですね。

ホテルを出発して、福山の黒酢屋さんに向かいました。
社長さんから壺畑を案内してもらい説明を受けました。
昔は蓋を開けて中身を見せてくれていましたが、現在は衛生上の問題かやってません。
痛風には酢が効くという自論がありますので、甘いリンゴ酢を買います。

昔の壺には虫が入らない様に蓋を紐で縛るための爪が付いていたそうです。
現在は信楽になっています。

裏から桜島に向かう途中に、森伊蔵の暖簾の掛かった店を見つけました。
入って驚きました。
ここは予約注文した森伊蔵を、受け取るためだけのお店でした。

垂水の道の駅で足湯に入っている時に、
突然、音を立てて桜島が爆発しました。ナイスです。
でも灰が降ってくるのが心配です。

やはり灰が少し降ってきました。
物産館で桜島のお土産を買って、フェリー乗り場へ向かいます。

鹿児島の港が近づいてきました。

水族館の前に巨大な戦艦が停泊しています。
横の堀では、イルカが水面をジャンプする姿が見えました。

下船して直ぐに、薩摩切子のお店に向かいました。
いつ来ても美しい切子が並んでいます。
百万円超の切子を見ながら、店員さんに、こんなの売れるんですかと尋ねると
たまーに売れますよとの事です。
冷やかし丸見えの僕に、丁寧に製品の説明をしてくれます。
次に娘がお待ちかねの、天文館のむじゃきに向かいました。

4人ともバラバラのメニュー注文です。
僕はレギュラーサイズですが、娘と奥さんはベビーサイズです。

ムイ君の頼んだ焼酎アイスは、もろ、芋焼酎味です。
つまみのポテトチップがトッピングです。

ムイ君が来たかった天文館を少し散策します。

焼酎を買うために、ドルフィンポートのお酒やさんにやって来ました。

ドルフィンポートからの桜島も、天気が良くなって
少しづつハッキリ見えて来ました。

喜入石油基地の前を通って、今日の宿泊地の指宿に着きました。
白水館という旅館です。
何故この旅館にしたか。
森伊蔵が、風呂上がりにタダで飲めるからです。

ウェルカムの抹茶を頂きます。

部屋に入ると、直ぐに4人で温泉に向かいました。
忘れちゃいけない焼酎バーへ。
森伊蔵と他のなにかを試飲させて頂きました。
一人の女性が、もう何杯目なのか、次から次に飲んでます。大丈夫でしょうか。
4人で砂蒸し温泉へ。
ムイ君と一緒に写真を撮ってもらいましたが、恥ずかしい写真になりました。
通常10分から15分で止めますが、30分近く入りました。
砂から出た時の開放感が気持ち良いです。

さて、夕食です。

こちらでもハモとジュンサイです。

鹿児島です。黒豚の角煮は外せません。

イサキの紫蘇焼きと、イチジクの餡かけです。

これは花オクラとウニです。

生ビールから焼酎に替えました。
有名焼酎のセットを三人でシェアしました。
やっぱり、こんな切子が良いなぁ。

突然サービスで芋を持って来てくれました。
とても甘い芋でした。

鹿児島といえば黒毛和牛です。
村尾と良く合います。

子供の頃からよく手伝わせられた、キビナゴの刺身です。
新鮮です。

最後は黒糖の味一杯のアイスでした。

お腹がいっぱいになって、もうお酒が入りません。
多分今夜も直ぐに眠りそうです。
明日はアミュプラザに行って、お昼にはもう東京に帰ります。
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