オカチマチぶらり
アメ横の、二木のお菓子屋さんにやってきました。
このお店のほとんどの商品は、地方の名もなく美味しいお菓子を
日本中から探してきて、販売しているお菓子のアンテナショップ的なお店です。

このお菓子を求めてやってきました。
価格的には高いお菓子になります。

お店では中国人達が爆買いしてます。
現金問屋とうたってますので、やはり安いです。
だからこの高価な豆菓子には、彼らは興味は無いようです。

福島では風評被害でお米が売れなくなりました。
米を作れなくなった農家の人たちに、おくやの社長がピーナッツ栽培を勧め、
農家の復興の為に事業を起こしました。
これを二木の社長が助けています。
少しでも参加できたらと思います。
それに激ウマです。
農家のおじちゃん達が大きい豆を選別し、傷つけないように手で皮を剥いています。
かなり効率は悪いのですが、その分美味しいです。

さて、今から秋葉原に向かってガード下を歩いていきます。
本来の今日の目的です。
その前に、このJR御徒町の正面に建ってるユニクロが入っているビルですが、

一階は魚屋さんです。
新鮮で安い魚が溢れています。
一番上の階にはレストランもあります。このビルのオーナーです。

アメ横で魚を買うのは観光客か田舎者で、地元の人達はここで買うとの事です。
と地元の人が言ってます。

ガード下を歩いて行きます。
小さな雑貨屋さんや食堂が続きます。

そういえば御徒町は宝飾問屋の街です。

インド人達が大量の現ナマを持って、御徒町に押し寄せている報道がありました。
関心もお金も無いので、そちらには向かいません。

あっという間に着きました。
ガード下にある2K540です。
AKI-OKAは秋葉原と御徒町の間にある、東京駅から2,540メートルの位置を表しています。

ここには、50人程の金属、革、紙、木、布、土、その他諸々の素材を扱う工芸職人さん達の
魅力的な作品が販売されています。

個性的なクリエーター達の店が続いています。

レザーの店もありますが、偶々店主が不在です。
でもおかげで、じっくりと外から見る事が出来ました。

こちらのお店も、店主が不在です。
革屋さんの会議でもやってんの?

伝統工芸の店もあります。
白人のご夫婦も多いです。
中国人はいません。

凄い革靴を見つけてしまいました。
白人の老人が購入すべく履いているのを見て、そのしなやかな黒茶色の光に惹かれました。
まだ若い職人さんです。
最近ブーツを買ったけど、先にここに来ればよかった。
諦めました。

家賃はいくらなんでしょうね。
もちろんJR東日本が家主です。

ここはオープンの特設会場みたいです。
大きな家具も置かれてます。

地方の新幹線の高架下なんかも、こんな感じで施設を作ってくれないかな。
地方のクラフトマンにも、チャンスを与えて欲しいよね。

心が気持ちよくリセットされて、再び秋葉原に向かって歩きます。
続きます。
このお店のほとんどの商品は、地方の名もなく美味しいお菓子を
日本中から探してきて、販売しているお菓子のアンテナショップ的なお店です。

このお菓子を求めてやってきました。
価格的には高いお菓子になります。

お店では中国人達が爆買いしてます。
現金問屋とうたってますので、やはり安いです。
だからこの高価な豆菓子には、彼らは興味は無いようです。

福島では風評被害でお米が売れなくなりました。
米を作れなくなった農家の人たちに、おくやの社長がピーナッツ栽培を勧め、
農家の復興の為に事業を起こしました。
これを二木の社長が助けています。
少しでも参加できたらと思います。
それに激ウマです。
農家のおじちゃん達が大きい豆を選別し、傷つけないように手で皮を剥いています。
かなり効率は悪いのですが、その分美味しいです。

さて、今から秋葉原に向かってガード下を歩いていきます。
本来の今日の目的です。
その前に、このJR御徒町の正面に建ってるユニクロが入っているビルですが、

一階は魚屋さんです。
新鮮で安い魚が溢れています。
一番上の階にはレストランもあります。このビルのオーナーです。

アメ横で魚を買うのは観光客か田舎者で、地元の人達はここで買うとの事です。
と地元の人が言ってます。

ガード下を歩いて行きます。
小さな雑貨屋さんや食堂が続きます。

そういえば御徒町は宝飾問屋の街です。

インド人達が大量の現ナマを持って、御徒町に押し寄せている報道がありました。
関心もお金も無いので、そちらには向かいません。

あっという間に着きました。
ガード下にある2K540です。
AKI-OKAは秋葉原と御徒町の間にある、東京駅から2,540メートルの位置を表しています。

ここには、50人程の金属、革、紙、木、布、土、その他諸々の素材を扱う工芸職人さん達の
魅力的な作品が販売されています。

個性的なクリエーター達の店が続いています。

レザーの店もありますが、偶々店主が不在です。
でもおかげで、じっくりと外から見る事が出来ました。

こちらのお店も、店主が不在です。
革屋さんの会議でもやってんの?

伝統工芸の店もあります。
白人のご夫婦も多いです。
中国人はいません。

凄い革靴を見つけてしまいました。
白人の老人が購入すべく履いているのを見て、そのしなやかな黒茶色の光に惹かれました。
まだ若い職人さんです。
最近ブーツを買ったけど、先にここに来ればよかった。
諦めました。

家賃はいくらなんでしょうね。
もちろんJR東日本が家主です。

ここはオープンの特設会場みたいです。
大きな家具も置かれてます。

地方の新幹線の高架下なんかも、こんな感じで施設を作ってくれないかな。
地方のクラフトマンにも、チャンスを与えて欲しいよね。

心が気持ちよくリセットされて、再び秋葉原に向かって歩きます。
続きます。
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