秋ナス作りです。
夏を彩る色といったら、ヘチマの黄色い花とオクラの白い花
そしてこの真っ赤な唐辛子です。
元気です。

ヘチマがベランダの手すりに這い上がってきてます。
元気です。

初めて日陰に植えたヘチマは、何でか知らないけど細長く成っています。
ヒョロヒョロです。

これは触ってみるとカチカチでした。
完全に繊維が廻っています。
もうタワシが作れます。

これは皮は堅いですが、まだ中が柔らかいようです。

これは少し皮が黄色く色づいてきてます。
完璧に皮が茶色になって、パリパリと皮にヒビが入るまで待ってからヘチマにするより
まだ緑のうちにヘチマにした方が白くてキレイなヘチマタワシになりました。
経験上、つまり、これくらいでタワシにした方がキレイにできます。

カッチンカッチンです。
きっと立派なタワシになります。
ヘチマタワシの良い処は洗剤が要らないことです。
河川が汚れません。

それはともかく、ナスの剪定をします。
すっかり疲れてしまったナスを剪定して、体力をつけてあげます。

半分くらいに枝を切っちゃいます。
ナスにホッとチカラを抜いてもらいます。

プランターいっぱいに詰まった根を、ザクザク切り取ります。
新しい元気な根を出してもらうためです。

効き目の緩やかな肥料を置きます。

まだまだ暑いです。
根を日差しで傷めず、水分の蒸発を防ぐために、腐葉土を被せます。

ナスの事を好きな理由は、この秋ナス作りの作業を出来るからかな。
勿論、収穫も嬉しいけど、農作業自体が好きなのかも。
一株で二回作業が出来ます。
お得です。

500倍に薄めたハイポを撒いて終了です。
一か月もすれば秋ナスの出来上がり・・・かな。

で、そろそろ、ヘチマタワシを作りますか。
そしてこの真っ赤な唐辛子です。
元気です。

ヘチマがベランダの手すりに這い上がってきてます。
元気です。

初めて日陰に植えたヘチマは、何でか知らないけど細長く成っています。
ヒョロヒョロです。

これは触ってみるとカチカチでした。
完全に繊維が廻っています。
もうタワシが作れます。

これは皮は堅いですが、まだ中が柔らかいようです。

これは少し皮が黄色く色づいてきてます。
完璧に皮が茶色になって、パリパリと皮にヒビが入るまで待ってからヘチマにするより
まだ緑のうちにヘチマにした方が白くてキレイなヘチマタワシになりました。
経験上、つまり、これくらいでタワシにした方がキレイにできます。

カッチンカッチンです。
きっと立派なタワシになります。
ヘチマタワシの良い処は洗剤が要らないことです。
河川が汚れません。

それはともかく、ナスの剪定をします。
すっかり疲れてしまったナスを剪定して、体力をつけてあげます。

半分くらいに枝を切っちゃいます。
ナスにホッとチカラを抜いてもらいます。

プランターいっぱいに詰まった根を、ザクザク切り取ります。
新しい元気な根を出してもらうためです。

効き目の緩やかな肥料を置きます。

まだまだ暑いです。
根を日差しで傷めず、水分の蒸発を防ぐために、腐葉土を被せます。

ナスの事を好きな理由は、この秋ナス作りの作業を出来るからかな。
勿論、収穫も嬉しいけど、農作業自体が好きなのかも。
一株で二回作業が出来ます。
お得です。

500倍に薄めたハイポを撒いて終了です。
一か月もすれば秋ナスの出来上がり・・・かな。

で、そろそろ、ヘチマタワシを作りますか。
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