男旅三人衆 佐賀へ行く。
二人共、地震に気が付かなかったそうです。
熊本でも我が家方面が大きく揺れたんでしょうか。
それとも、この二人の問題でしょうか。
パリも大変な事になっています。
僕らの旅は今回は佐賀に向かいます。
如何にも雨が降りそうな曇り空です。
長崎道の佐賀大和で降りました。
最初の道の駅に入りました。

シーズンでしょうか。
寒蘭のイベントを開いています。
新聞か雑誌の記者でしょうか、突然腕をつかまれ、見物人の真似をさせられました。

どんぐり村にやって来ました。
始まったばかりです。

乳製品や肉の加工品が並びます。
ここには、みつせ鶏というブランドがあります。
ちょっと心惹かれます。

紅葉は終わったみたいですね。
曇り空にはよく似合います。

村内を散策して回ります。
南フランスを意識して作られた建物だそうです。
今日のフランスには、そんなのどかなイメージはありません。

最近、自分ちのパン屋に、ぱんやさんと命名するのが流行りですか。
長い長いソーセージパンを試食しました。
とても美味しかったのですが、残念な事に長いです。
ところで、道の駅の命名者は熊大の先生ってご存じですか。
日本列島、道の駅だらけになりましたね。

この仕掛け時計は鳴るんでしょうか。
鳴るまで待って、鳴らなかったらマヌケなので無視してレストランに入ります。

どんぐり村は随分昔からあるんですね。知りませんでした。
レストランの金属の文字が酸化して、良い感じです。

SYOUZOUさんが予約してくれました。
SYOUZOUさんは、照三という漢字ですが四男です。
天地人の三方を照らす人間になれという立派な名前でした。
えーっと、陸、海、空の三方でしたっけ。ベンツか?
一緒に旅するもんですね。知らなかった。

今回最初の三人揃っての食事です。
チーズで乾杯です。

チーズを溶かして、パンに付けて食べるんだそうです。
で、どうやってこのチーズを溶かすかというと、

しゃがんで、暖炉の熱で溶かすんだそうで、
笑いません?
足きついわ。

と、楽しい食事を済ませて、旅館で飲むワインを買いました。

さて、時間はまだ早いけど、旅館に向かいます。

深い谷の中腹にあります。

おんくりという旅館です。
1時半に来てしまいました。
おんくりとは、恩送りと書きます。
誰かから頂いた恩を、別のかたに送ります。
貰った人はまた、別の人に恩を送ります。
感謝の連鎖を作ります。
良い言葉です。

部屋の準備は3時からですけど、
それまでお風呂にでも入って待ちませんかと
部屋着とタオルを持って来てくれました。
完璧な対応です。
星みっつ。☆☆☆

砂蒸し温泉も右上にあります。
広そうです。
期待できます。

風呂の種類が数種類あります。
露天風呂や箱風呂もあります。
三人で箱風呂に入りましたが、首だけ外に出していてもやはり暑いです。
それよりも、三人がさらし首みたいに見えます。

入浴だけのお客さんが沢山いらしてます。
露天のお風呂が写せないのが残念です。

良いお湯でした。
これから私服を抱えて、この部屋着にブーツを履いて、帽子をかぶって
ピエロみたいな恰好でフロントに向かいました。

チェックインも終わり、これから部屋に向かいます。

部屋に案内されると直ぐに、旅の途中で買ったつまみを広げて
早速宴会の開始です。
夕食時間まで3時間です。
夕食の始まる時には、既に酔っぱらっていました。

熊本でも我が家方面が大きく揺れたんでしょうか。
それとも、この二人の問題でしょうか。
パリも大変な事になっています。
僕らの旅は今回は佐賀に向かいます。
如何にも雨が降りそうな曇り空です。
長崎道の佐賀大和で降りました。
最初の道の駅に入りました。

シーズンでしょうか。
寒蘭のイベントを開いています。
新聞か雑誌の記者でしょうか、突然腕をつかまれ、見物人の真似をさせられました。

どんぐり村にやって来ました。
始まったばかりです。

乳製品や肉の加工品が並びます。
ここには、みつせ鶏というブランドがあります。
ちょっと心惹かれます。

紅葉は終わったみたいですね。
曇り空にはよく似合います。

村内を散策して回ります。
南フランスを意識して作られた建物だそうです。
今日のフランスには、そんなのどかなイメージはありません。

最近、自分ちのパン屋に、ぱんやさんと命名するのが流行りですか。
長い長いソーセージパンを試食しました。
とても美味しかったのですが、残念な事に長いです。
ところで、道の駅の命名者は熊大の先生ってご存じですか。
日本列島、道の駅だらけになりましたね。

この仕掛け時計は鳴るんでしょうか。
鳴るまで待って、鳴らなかったらマヌケなので無視してレストランに入ります。

どんぐり村は随分昔からあるんですね。知りませんでした。
レストランの金属の文字が酸化して、良い感じです。

SYOUZOUさんが予約してくれました。
SYOUZOUさんは、照三という漢字ですが四男です。
天地人の三方を照らす人間になれという立派な名前でした。
えーっと、陸、海、空の三方でしたっけ。ベンツか?
一緒に旅するもんですね。知らなかった。

今回最初の三人揃っての食事です。
チーズで乾杯です。

チーズを溶かして、パンに付けて食べるんだそうです。
で、どうやってこのチーズを溶かすかというと、

しゃがんで、暖炉の熱で溶かすんだそうで、
笑いません?
足きついわ。

と、楽しい食事を済ませて、旅館で飲むワインを買いました。

さて、時間はまだ早いけど、旅館に向かいます。

深い谷の中腹にあります。

おんくりという旅館です。
1時半に来てしまいました。
おんくりとは、恩送りと書きます。
誰かから頂いた恩を、別のかたに送ります。
貰った人はまた、別の人に恩を送ります。
感謝の連鎖を作ります。
良い言葉です。

部屋の準備は3時からですけど、
それまでお風呂にでも入って待ちませんかと
部屋着とタオルを持って来てくれました。
完璧な対応です。
星みっつ。☆☆☆

砂蒸し温泉も右上にあります。
広そうです。
期待できます。

風呂の種類が数種類あります。
露天風呂や箱風呂もあります。
三人で箱風呂に入りましたが、首だけ外に出していてもやはり暑いです。
それよりも、三人がさらし首みたいに見えます。

入浴だけのお客さんが沢山いらしてます。
露天のお風呂が写せないのが残念です。

良いお湯でした。
これから私服を抱えて、この部屋着にブーツを履いて、帽子をかぶって
ピエロみたいな恰好でフロントに向かいました。

チェックインも終わり、これから部屋に向かいます。

部屋に案内されると直ぐに、旅の途中で買ったつまみを広げて
早速宴会の開始です。
夕食時間まで3時間です。
夕食の始まる時には、既に酔っぱらっていました。

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