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佐賀 黒髪山散策

黒髪山の陶器市が来週行われます。

つまり、今メチャクチャ忙しいという事です。

SYOUZOUさんが、あの山の麓の白い家からここのオーナーを
呼び出して展示室を開けてもらいました。

で、写真を撮ってもらいました。
申し訳ないです。

陶仙房の窯元さんにこんな事させて良いんでしょうか。

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力強い作品です。
有名な料理屋さん達が使いたがっているようです。
値段も力強いです。

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確かに料亭で見かける様な器です。
右下の板皿は源氏香のデザインです。

27111520.jpg

更に山の奥の辻修窯に向かいます。

こちらも来週の陶器市に向けてメチャメチャ忙しそうでした。
それでも奥様も息子さんも優しく迎えてくれました。

27111522.jpg

この親父、もとい、先生の顔を思い出しました。
遠い昔の事ですが、福岡のマリンメッセか、熊本のグランメッセで、
このブースの陶器を覗いていたら、突然、僕の作品って高いでしょと言った親父だ。

確かに一ミリ程の杉が小さな器に星の数ほど描いてあります。
こりゃ時間が係るわ。
日給一万円としても3日で3万円か。
みんな納得してくれれば良いですねと当時思った記憶があります。

27111524.jpg

この人の作品は感動します。
ひたすら描き続ける姿が見えます。
しかも、最も感動したのは、作品に秘密の親父ギャグを忍ばせています。
だから作品が暖かいです。

27111523.jpg

3百万円の値を付けた大皿には、無数の花びらを描いていました。

描いてる途中で飽きません?と聞くと、
ちょっと待ってねと縁の周りを探して、何処にいったかなとつぶやき
あったあったと一か所を指差しました。

2ミリ程の丸い花びらの間に、2ミリ程の白い四角いモノが
一個だけ描かれています。

何すか、これ?

これ、スイッチ。

は?

大皿をひっくり返して高台を見せてくれました。
そこには、スキマスイッチと書いてありました。

隙間にね、スイッチを描いたんだよ。



大丈夫すか?

息子さん、親父、もとい、先生にそっくりです。

27111525.jpg

美しい青い器と楽しい先生と、豊かな時間を頂きました。

またお会いしたいと思います。

27111526.jpg

さて、地元で有名な井手のチャンポンです。
10人程並んでいました。
20分待ちました。

27111527.jpg

チャンポン以外のメニューもありました。
でもここではチャンポンしかたのまないでしょ。

27111528.jpg

僕らの後に並んでいた家族連れは、ラーメン四つと言いながら座敷にあがりました。

27111529.jpg

でかい、旨い、多い。

27111530.jpg

満腹になって、後部座席で気持ちよく眠りに入りました。

今年の男旅終了しました。


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Author:ボエム
灰色の鶴の舞立つ漁村生まれ。
終の棲家探しへ。

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